『大日本古文書』 幕末外国関係文書 41 万延1年7-8月 p.152

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他意なし」, 有之樣申聞らるゝ二より、暫く其意二隨ひ猶深ク思をこらし、幾回も商量を重ぬといへと, く慮り深く憂るところなり、よつて、既往を金み將來を察するに、急に謀其事を誤らんよ, 易之條約延期之儀、段々申演し處、事情默しかたき趣旨縷述せられ、其段熟考之上、挨拶, りは、時を俟ちて其功を全ふするにしかす、將貴邦眼前の意忤るを憚〓、我朝不側の〓患, も、其許縷述之趣は、我等おゐてもとく推度せし上n〓、思ひ定めし事なれは、答辭いま, 「以書翰申入候、過日は初〓會晤、互二情緒を盡し、欣喜斜ならす候、其砌、貴國と和親貿, を終ん事を望めり、此段中入度「拜具謹言, を招んよりは、民情馴和の後に應し、各國不朽の交誼を遍廿, 酒井隱, 御兩名, せんにしかす故に過日中入れし, 旨趣に基き詳に其情状を布陳するの間其是非得失を審察し其誠款無僞の言を信し我輩の忠, 人心歸向の期を待ち、再議に就〓、其顛末, 萬延元申年七月日, (懸紙二二テ抹消), 萬延元冲年七月日御兩名, 拜具謹言, 肝を披覽せられ我國闔境の平安を熟思ありて」, 堀織, (懸紙一)取, 萬延元年八月, 一五二

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  • 肝を披覽せられ我國闔境の平安を熟思ありて」
  • 堀織

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  • (懸紙一)取

  • 萬延元年八月

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  • 一五二

注記 (23)

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