『大日本古文書』 幕末外国関係文書 41 万延1年7-8月 p.209

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せる士官に相應の尊敬を顯すことを命じ給わるへし、但し此尊敬は今迄決して顯されさる者, (孛漏生和蘭陀往復御書簡), 此故に、足下既に爲したる命令を、再ひ與へ給わんことを乞ひ、又諸役人え、此使臣館二屬, け置ける事、及ひ會話を要する時は、役人一人をも附添ひ來らざる事とを約束したり○然る, テ、本譯文ノ案文ヲ收ムルモ、ホヾ同文ニツキ省略セリ, 又余、今一回、通辭と役人とのことを述ふべし○近日、足下、此使臣館え常に通詞一人を附, に屡々(八月十八日及ひ十九日)通辭あらず、而して此久しき滯留の後、通辭出來りし時、, 四人或は五人の役人附添來れり, ドルラルを壹分銀に交換せられたるのみ, ラルを交換せられんことを求めたるに、足下直二此れを許諾したり○然れども、今迄只一千, 是を以て、余、成丈ケ速に壹分銀を送るべき命令を、足下より與へ給わんことを乞ふ, ○「字國往復書翰」ハ、「申八月廿二日差出」ト注記シ、末尾ニ「高畠五郎・原田敬策謹譯」ト記シ, なり、恐惶敬白, 萬延元年八月, 會話ノ際ノ, 役人立會中, シ如ク二千, 使臣館へノ, ヲ速二壹分, トルノ全額, 止トヲ再度, 銀ト引替ラ, 通詞常置ト, 求ム, レタン, 足下ノ約セ, 萬延元年八月, 二〇九

頭注

  • 會話ノ際ノ
  • 役人立會中
  • シ如ク二千
  • 使臣館へノ
  • ヲ速二壹分
  • トルノ全額
  • 止トヲ再度
  • 銀ト引替ラ
  • 通詞常置ト
  • 求ム
  • レタン
  • 足下ノ約セ

  • 萬延元年八月

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  • 二〇九

注記 (28)

  • 901,691,57,2218せる士官に相應の尊敬を顯すことを命じ給わるへし、但し此尊敬は今迄決して顯されさる者
  • 515,2294,44,505(孛漏生和蘭陀往復御書簡)
  • 1022,688,56,2221此故に、足下既に爲したる命令を、再ひ與へ給わんことを乞ひ、又諸役人え、此使臣館二屬
  • 1386,684,58,2216け置ける事、及ひ會話を要する時は、役人一人をも附添ひ來らざる事とを約束したり○然る
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