『大日本古文書』 幕末外国関係文書 49 文久1年2月 p.408

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が多く、人々が住み付き、土壤は耕されている(*)。, 増し、間もなくクリッパー艦は全くの多島海地域に入った。島々を三マイルから二分の一マ, している。海の交通はここでも激しい。, イルの間隔で通過するのである。この岩の多い地域は地圖には全く示されてはいない。幾つ, この航海の時、幾つかの箇所で岩礁の上に立てられた圓柱形の石造りの標識に出會った。そ, (*)本州の沿岸とそれに極めて接近している諸島の沿岸部は稠密に居住されている。殆ど途切れることな, かの島々は記入されてはいるが、そこには名〓は無く、いかなる案内的役割をも果たすこと, 多くの場合島は植物を缺き、黄色の粘土の〓によって覆われている。本州の沿岸は非常に丘, 二マイルのところに廣がっている岩礁が特徴的である。さらに航路は北をとるが、そこでは, く、村落、寺院、大名の城などが見られる。畑は日本のあらゆる地點と同樣、耕作の高度な水準を示, れらは、水先案内人によれば警告標識として機能しているとのことである。あらゆるところ, は不可能である。十五マイル以内にある全ての島には、植物に覆われ、北東側に入江がある, 高い沖家屋島を除いては人が住んでいない。この島から東南東にある由利島は、同島から西, 四日の朝五時三十分に拔錨し、蒸氣を焚いて航海を續けた。上關島からは島々がその數を, 稠密, 沿岸ハ住居, 多島海二入, 柱標識アリ, 岩礁上二圓, 文久元年二月, 四〇八

頭注

  • 稠密
  • 沿岸ハ住居
  • 多島海二入
  • 柱標識アリ
  • 岩礁上二圓

  • 文久元年二月

ノンブル

  • 四〇八

注記 (21)

  • 818,635,52,1287が多く、人々が住み付き、土壤は耕されている(*)。
  • 1663,635,54,2256増し、間もなくクリッパー艦は全くの多島海地域に入った。島々を三マイルから二分の一マ
  • 457,735,45,814している。海の交通はここでも激しい。
  • 1544,636,53,2260イルの間隔で通過するのである。この岩の多い地域は地圖には全く示されてはいない。幾つ
  • 329,639,56,2259この航海の時、幾つかの箇所で岩礁の上に立てられた圓柱形の石造りの標識に出會った。そ
  • 699,638,46,2264(*)本州の沿岸とそれに極めて接近している諸島の沿岸部は稠密に居住されている。殆ど途切れることな
  • 1422,639,53,2262かの島々は記入されてはいるが、そこには名〓は無く、いかなる案内的役割をも果たすこと
  • 938,632,53,2268多くの場合島は植物を缺き、黄色の粘土の〓によって覆われている。本州の沿岸は非常に丘
  • 1059,635,52,2264二マイルのところに廣がっている岩礁が特徴的である。さらに航路は北をとるが、そこでは
  • 577,728,47,2172く、村落、寺院、大名の城などが見られる。畑は日本のあらゆる地點と同樣、耕作の高度な水準を示
  • 209,639,54,2260れらは、水先案内人によれば警告標識として機能しているとのことである。あらゆるところ
  • 1300,634,54,2263は不可能である。十五マイル以内にある全ての島には、植物に覆われ、北東側に入江がある
  • 1181,633,53,2269高い沖家屋島を除いては人が住んでいない。この島から東南東にある由利島は、同島から西
  • 1786,685,53,2216四日の朝五時三十分に拔錨し、蒸氣を焚いて航海を續けた。上關島からは島々がその數を
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