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の水夫がすべての状況を探るためにボートから飛び出し、岸に見える人々と全く危険を冒さず, まで島に近づいた時、海底が岩礁になっていてボートには着岸は無理だとわかったため、二人, な島に、そこで食料を手に入れられるのではないかという期待を持って立ち寄り、食料調達の, なくなり、北緯二十九度三十五分にある、薩摩から約三十マイル離れていると推測される小さ, が、そこで北及び北東からの逆風に見舞われ、そのため完全に南に流され、水を探さざるを得, れるため、この二人は再びボートに戻るよう呼ばれたが、波の砕ける音で二人にはそれが聞こ, ために、ボートに充分な船員を乗せてその島へ送った。ボートがほぼマスケツト銃の着弾距離, 話をするために波打ち際より遠くへは行かないように、と命令されていたにもかかわらず、彼, が視界に入るまでは概ね悪くない天候であった, 適当な場所を指示するために、彼等のもとに送ったのである。そこに着くと、(ボートにいる, えなかったので、彼等にこのことを告げるために〔ボートから〕一人を岸へ送った。何故なら、, 等の所に向かい、着いて互いに友好の情を示した。同島には水があるが着岸は難しいと推測さ, ることは不可能だと思えたからである。それゆえ、ボートの同乗者もう一人を、彼等にもつと, この島の別の岸で水の獲得を試みるつもりであったが、二人にとって打ち寄せる波を越えて来, った。乗組の同胞から以下のことを間いた。すなわち、〔ズワーン号は〕七月六日にシヤムの, 入江を出帆し、途上八月十日に女島, 中の一島, 〇男女群島, 小島で食料, 薩摩付近の, 様子, 調達を期す, 同船航海の, 一六四四年八月長崎にて
割注
- 中の一島
- 〇男女群島
頭注
- 小島で食料
- 薩摩付近の
- 様子
- 調達を期す
- 同船航海の
柱
- 一六四四年八月長崎にて
注記 (24)
- 1086,555,77,2313の水夫がすべての状況を探るためにボートから飛び出し、岸に見える人々と全く危険を冒さず
- 1190,555,77,2313まで島に近づいた時、海底が岩礁になっていてボートには着岸は無理だとわかったため、二人
- 1396,559,76,2307な島に、そこで食料を手に入れられるのではないかという期待を持って立ち寄り、食料調達の
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- 1601,564,80,2314が、そこで北及び北東からの逆風に見舞われ、そのため完全に南に流され、水を探さざるを得
- 774,548,78,2310れるため、この二人は再びボートに戻るよう呼ばれたが、波の砕ける音で二人にはそれが聞こ
- 1291,557,78,2314ために、ボートに充分な船員を乗せてその島へ送った。ボートがほぼマスケツト銃の着弾距離
- 978,548,81,2322話をするために波打ち際より遠くへは行かないように、と命令されていたにもかかわらず、彼
- 1709,1704,60,1170が視界に入るまでは概ね悪くない天候であった
- 363,544,75,2309適当な場所を指示するために、彼等のもとに送ったのである。そこに着くと、(ボートにいる
- 671,547,76,2311えなかったので、彼等にこのことを告げるために〔ボートから〕一人を岸へ送った。何故なら、
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- 567,545,77,2311この島の別の岸で水の獲得を試みるつもりであったが、二人にとって打ち寄せる波を越えて来
- 1812,545,74,2326った。乗組の同胞から以下のことを間いた。すなわち、〔ズワーン号は〕七月六日にシヤムの
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