『大日本古文書』 幕末外国関係文書 49 文久1年2月 p.407

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姫島は二十マイルのところから見えるようになり、遠くからは二つの高い圓錐形の島のよう, のところに岩礁が廣がっている。その眞ん中の岬を通って北西に向け九マイルのところに、, が、水深は四サージェン、海底は砂であった。, 砂である。ここには非常に大きな村(*)がある。, で通り過ぎる筈である。その彼方には、大きくはないがとても高く水深の十分な島々があり, 上關島の南端の入江がある。この入江は東から北、北から西、そして南東と圍まれている。, 距離があるに連いない。同島はとても丘が多く、人口が稠密で、その西端から二・五マイル, づくようになる。北の山の方が南のそれよりも高い。島を右側に殘しながら、三マイル以内, に見えるが、三マイルの距離に近づくと、姫島は一つの島であり、二つの山があることに氣, この釜状の入江は、十五サージェンごとに五サージェンずつ水深が淺くなっており、海底は, そこには暗礁は存在しない。それらの中でも平群島が注目に値する。それは四・五マイルの, (*)我々は外側の碇泊地に碇泊した。ずっと奧に、狹い海峽の向こう側に相當數の和船が投錨しているの, 峽の間で航路から外れてしまい、ミサキ岬から南東二・三マイルのところに碇泊せざるを得なかった, が見えた。, 姫島通過, 上關島停泊, 文久元年二月, 四〇七

頭注

  • 姫島通過
  • 上關島停泊

  • 文久元年二月

ノンブル

  • 四〇七

注記 (18)

  • 1661,620,53,2262姫島は二十マイルのところから見えるようになり、遠くからは二つの高い圓錐形の島のよう
  • 933,625,52,2219のところに岩礁が廣がっている。その眞ん中の岬を通って北西に向け九マイルのところに、
  • 1786,718,45,957が、水深は四サージェン、海底は砂であった。
  • 568,618,52,1180砂である。ここには非常に大きな村(*)がある。
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  • 811,618,52,2234上關島の南端の入江がある。この入江は東から北、北から西、そして南東と圍まれている。
  • 1053,617,53,2256距離があるに連いない。同島はとても丘が多く、人口が稠密で、その西端から二・五マイル
  • 1418,626,52,2259づくようになる。北の山の方が南のそれよりも高い。島を右側に殘しながら、三マイル以内
  • 1540,624,52,2259に見えるが、三マイルの距離に近づくと、姫島は一つの島であり、二つの山があることに氣
  • 688,624,54,2256この釜状の入江は、十五サージェンごとに五サージェンずつ水深が淺くなっており、海底は
  • 1174,619,54,2261そこには暗礁は存在しない。それらの中でも平群島が注目に値する。それは四・五マイルの
  • 449,625,46,2258(*)我々は外側の碇泊地に碇泊した。ずっと奧に、狹い海峽の向こう側に相當數の和船が投錨しているの
  • 1907,715,47,2165峽の間で航路から外れてしまい、ミサキ岬から南東二・三マイルのところに碇泊せざるを得なかった
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