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熊谷土手を一建塲のりたる計。其余は不殘歩行之, なりとて禮を申出る, る貴人かとおもふ八州廻り。土下坐して。奴僕如なるに。大に驚くけしき之。, と問たり。其頃におもへは。今ハ物々敷成たり。けふも亦。右之本陣ニ〓。太郎, 之八州廻りへ申付候〓。無遠慮召捕候樣申付候。道中過貫目なき樣嚴敷申, を出て。本庄宿にいたり。夫よりくらかのに止宿〓。○安井九十九親のかた, 御威光之。よりて供之面々ゆすり等いたし候ふは不相成候間。近邊見廻り, 朔日晴大にさむし。往來の打水氷たり。四十度位なるへし。例之通歩行之。, 事をおもひ出たり八州廻り追々出て案内いたす百姓御百姓らか。いかな, 御勘定奉行の旅行は御威光遠國奉行なとゝす。夥相違之寒衾難睡欲三更, 去々年太郎と同道にて晝休したる時。雪隱に〓おろし有を太郎見て。牢の, へ立入濟て。安中の領分通行屋敷立入も叶ひたき。今日親人逢たき旨に, 付たれき。貫目改所ニあかけ改たるに。五人五分之減之。宿方之もの共。嚴重, て參る。悦く〓を流して行たり。この躰ならは。かま取締るへし。○本庄宿き, 二日晴四十四度のさむさ〓。道にだゝきたる水は氷たり。○今日は熊谷, 倉ケ野二, 宿ス, 勘定奉行, ノ威光, 從者ノ跋, 扈ヲ戒ム, 川路長崎日記之一, 三
頭注
- 倉ケ野二
- 宿ス
- 勘定奉行
- ノ威光
- 從者ノ跋
- 扈ヲ戒ム
柱
- 川路長崎日記之一
ノンブル
- 三
注記 (23)
- 1305,633,64,1521熊谷土手を一建塲のりたる計。其余は不殘歩行之
- 1542,641,58,641なりとて禮を申出る
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