『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.79

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と恐入候, 髮へかけ。胡粉を如白壁塗居候, も宜。村もよろし。され共領政は。いまた不聞及候。○たふ旅宿によき松。庭に, 雨といひ。別〓あき〳〵をり。それニ付あも。母上乃二ツに四ツの子を御つ, 植有をみて。竊におもふ〓有く。おもしろき姿をみする庭の松棟木とな, 止宿。たふは初午うの事なれと。太皷の音更になし。少女は茜木綿のきれを, 〓十四泊。長崎より江戸まて。三分一之みちにならす。され共旅につかれて, 西は周防國ニ而。東は藝州〓。玖波といふ所ニ〓晝休いたし。こゝより船二, れ被成。小もの二人御供にく。初旅に江戸まて之御旅行。さ持御困苦之御事, らむ〓は難かり, 而。宮嶋の前を通り。廿日市に止宿。藝州領となれき。目に立く。海山のけしき, み之。玉のうら玉とちりつるうめのはなまた此さととつほみ之々め, 二日雨六半時花岡出立いたし候〓。高森にて晝休。關戸に止宿。○今日ニ, 二月朔日微雨六半時宮市出立いたし候ふ。福川ニ〓晝休いたし。花岡へ, 三日くもり六半時關戸出立いたし。小瀬川と云所にいたる。此川渡より, 關戸ニ宿, 花岡ヘ宿, 廿日市ニ, 宿ス, 川路長崎日記之, 七九

頭注

  • 關戸ニ宿
  • 花岡ヘ宿
  • 廿日市ニ
  • 宿ス

  • 川路長崎日記之

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  • 七九

注記 (21)

  • 977,642,53,279と恐入候
  • 1560,634,58,935髮へかけ。胡粉を如白壁塗居候
  • 505,643,60,2217も宜。村もよろし。され共領政は。いまた不聞及候。○たふ旅宿によき松。庭に
  • 1207,637,58,2220雨といひ。別〓あき〳〵をり。それニ付あも。母上乃二ツに四ツの子を御つ
  • 387,636,57,2221植有をみて。竊におもふ〓有く。おもしろき姿をみする庭の松棟木とな
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  • 1326,642,57,2234〓十四泊。長崎より江戸まて。三分一之みちにならす。され共旅につかれて
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