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羽織遣す, 難儀いふたからす, かにたゝくかことくにして乘候よし, れたる者之, 榮之助出精別段にて、英氣勃々才氣すく, 廿九日、晴, 吉兵衞は、才氣は榮之助ニ不及といへとも、, 由ならは、日本人天下に敵なかるへし、殘念の事人、, の番船なと、以前覆りて、はつかに死を免るゝといふ位の時有之、フレガット, は、泰山の如くにて、魯人遠目かねにて所々を見、樂しみ居候よし、船のこと自, しかるに大風の時は、楫を到あ淺くかきて、波の上をはつ, 通辯之事は、近世希れるもの之よし、, るとも、不法いた〓ましを旨之書面を出せり、○今日大風故、日本之番船は、大, 立、同人ニ事を讓るさて實ニ及ふへからず、, 廿八日、くもり、大風、魯人に對話、魯人とり、カラフトニ罷在軍人、日本人渡海す, され共、バッテイラにては、, 温厚にて不爭、榮之助を引, 通詞森山榮之助え仙臺ひらにて拵て麻上下、并ちり緬, 常にかはらす魯人と對話、〓にハッテーラの楫かく音、西御役所迄聞ゆる〓, フレガツト, 長崎奉行の家來とも、溺死をぬ, 外通詞立合にて、榮之助壹人通辯, 〓幸ひとおもふ位れる(し, 所々の梅こ, れり、吉兵衞えは、横麻上下計遣候, 此さは御役所とり遠目鏡, にて、筑後守つ見たる{, 前後れる〓き歟、, 其次に酒肴代等遣し候, さしたし七八町, 榮之助即吉兵, れ開たり、, 辯いたす由申立候間、承置候處、吉兵衞病氣にて引込候間、此節は、, 吉兵衞は、榮之助難有御引立大悦, 過日も、大小鍔と目録と遣、, 之由、并同人と懇意〓とは申をと, 榮之助は次席ニ付、左衞門尉之通辯西吉兵衞は筒井肥前守之通, 衞之門弟なり、, 大風ノ爲, ノ如シ, 天下ニ敵, 書翰, 備兵ヘノ, バ日本人, 露船泰山, 船ノコト, 自由ナラ, 唐太島守, メ日本ノ, 番船困難, 人物評, 兩通詞ノ, ナカラン, 應接, 川路長崎日記之二, 九六割注
- 長崎奉行の家來とも、溺死をぬ
- 外通詞立合にて、榮之助壹人通辯
- 〓幸ひとおもふ位れる(し
- 所々の梅こ
- れり、吉兵衞えは、横麻上下計遣候
- 此さは御役所とり遠目鏡
- にて、筑後守つ見たる{
- 前後れる〓き歟、
- 其次に酒肴代等遣し候
- さしたし七八町
- 榮之助即吉兵
- れ開たり、
- 辯いたす由申立候間、承置候處、吉兵衞病氣にて引込候間、此節は、
- 吉兵衞は、榮之助難有御引立大悦
- 過日も、大小鍔と目録と遣、
- 之由、并同人と懇意〓とは申をと
- 榮之助は次席ニ付、左衞門尉之通辯西吉兵衞は筒井肥前守之通
- 衞之門弟なり、
頭注
- 大風ノ爲
- ノ如シ
- 天下ニ敵
- 書翰
- 備兵ヘノ
- バ日本人
- 露船泰山
- 船ノコト
- 自由ナラ
- 唐太島守
- メ日本ノ
- 番船困難
- 人物評
- 兩通詞ノ
- ナカラン
- 應接
柱
- 川路長崎日記之二
ノンブル
- 九六
注記 (56)
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