『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.124

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之白米之飯を給。シユンケイ〓の飯櫃をみる。今朝迄は。桶等え入家來も主, 失家死人多有之候由申之。○昨夜。四日に江戸ゟ歸たるもの之咄ニ〓は。地, 召捕たしといひたれと。組之もの子供の如きを合せて十人。其上盜賊を召, 人も同し桶とみゆ。○下田之町盜賊夥し。御勘定方其外之衣類。泥沙之内よ, り出るに。多くは紋附之。具足櫃も。金あるつたは不出といふ類。擧ふ數ふへ, 江戸之地震いろ〳〵と申居候處。委細相分。御兩親樣御別條不被爲在。おさ, 相聞。水火之たゝり扨々氣之毒之。○九ツ時頃船便昨日御屆候由ニ〓來る, からに。我故に。此騷動をみるや否。早々御固乃大名之家來と下田組之もの, 候由ニ候得共。認ものも出來候由安心。孫共無事是又安心〓。○今日初あ並, 捕候ふも。跡ニ〓仕かたなしなと云類の。奉行一向に身に染まに。其姑息甚, とを合せく。〆り〳〵え人を出し改之。其外町々をよく見回らせて。盜人を, と御介抱も不相替之事なのら。行屆候樣子大慶。おさと持病案事居候處。起, 震江戸は子細もなきよし。乍去松村忠四郎箕作元圃は類燒いたし候哉ニ, なみ強く。口野といふ所ゟ土肥村迄。太郎左衞門御代官所。十四五里之所。流, し。江戸にても。大火大地震有は。用人共等よく心得へし。公儀ニ〓も。町奉行, 江戸ノ地, 震, 川路下田日記, 一二四

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  • 江戸ノ地

  • 川路下田日記

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  • 一二四

注記 (19)

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