『維新史』 維新史 2 p.238

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是より後、此の草案を原案として、著々折衝を進めたのである。, 震等も亦、寧ろ進んで條約を締結し、英國を始め列強よりの通商要求があつた場, てゐた追加條約締結の談判を開いて、一氣に懸案を解決しようとした。忠徳・忠, た。忠徳・忠震は共に幕末の能吏と稱し得べき人物で、殊に忠震は外交に就いて, 合、是が規準となさうと考へてゐた。茲に於いて同年七月に至り、忠震等はクル, れ、目付岩瀬忠震と共に長崎に赴き、該地の取締及び貿易事項の調査を命ぜられ, の第一人者であり、且つ進取の氣象に富み、果決の勇氣を具へてゐた。, たのである。, なる大文字である。斯くの如くして、幕府の通商開始の氣運は愈〻〓まつて行つ, 扠て兩人長崎に著任するや、クルチウスは之を好機會と考へて、永らく停滯し, チウスの希望を酌み、外國條約を參考して、三十九箇條の條約草案を作成した。, るの緊要なことを力説した。卓抜せる識見、宏大なる經綸と云ふべく、誠に痛快, 茲に於いて、安政四年四月十五日、勘定奉行水野忠徳は、長崎奉行を兼ねしめら, 然るに八月四日に至つて、露國使節プゥチャーチンが又もや長崎に渡來して、, 長崎派遣, 水野忠徳, 岩瀬忠震, 第五編朝幕の乖離, 二三八

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  • 長崎派遣
  • 水野忠徳
  • 岩瀬忠震

  • 第五編朝幕の乖離

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  • 二三八

注記 (19)

  • 349,585,57,1754是より後、此の草案を原案として、著々折衝を進めたのである。
  • 700,580,59,2286震等も亦、寧ろ進んで條約を締結し、英國を始め列強よりの通商要求があつた場
  • 812,586,61,2280てゐた追加條約締結の談判を開いて、一氣に懸案を解決しようとした。忠徳・忠
  • 1158,589,58,2274た。忠徳・忠震は共に幕末の能吏と稱し得べき人物で、殊に忠震は外交に就いて
  • 583,583,61,2270合、是が規準となさうと考へてゐた。茲に於いて同年七月に至り、忠震等はクル
  • 1275,587,58,2272れ、目付岩瀬忠震と共に長崎に赴き、該地の取締及び貿易事項の調査を命ぜられ
  • 1046,594,56,1949の第一人者であり、且つ進取の氣象に富み、果決の勇氣を具へてゐた。
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  • 930,650,59,2216扠て兩人長崎に著任するや、クルチウスは之を好機會と考へて、永らく停滯し
  • 469,589,60,2221チウスの希望を酌み、外國條約を參考して、三十九箇條の條約草案を作成した。
  • 1736,591,58,2270るの緊要なことを力説した。卓抜せる識見、宏大なる經綸と云ふべく、誠に痛快
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