『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.149

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御恩を謝して。外國の人の災難に御心をつくされ候事。其御手厚さ。全世界, 之條約〓〳〵〓に決したり。はしめいかにといひしは。古賀謹一郎なりし, るへし。西戎のおもひ込別段之。決〓承知いたすましなと申て。異見有たる, か。いたく驚く。いかなれは布恬廷乃たふの安賣してまけにrむ、可怪なと, にて。異人の危難可救よしの〓いと厚し。よめて中村爲彌其外上川傳一郎, 中に聞も及はぬ御仁惠之。其難有サハ。魯王に可申立はさら〓。永世へ傳へ, を。斷然として今一度といひて。申爭たるに。おもひの外に屈して。數十ケ條, て。船將次官之ものを後日之證人と存候あ。望遠鏡をわたして。船のさを, みせたると之。俗にいふ神風なといふけしき〓。右ニ付布恬廷は。命からの, もとおもひ居たるに。昨日之懸合わかおもふ通にとりひしかむは。無理な, 申たり。其みなもと〓よくおもへは。いかに夷狄にても。公儀之御所置難, らに成て。立のまゝにていかむともすへき樣なし。しのるに。江戸の御沙汰, 可申5之旨まてを申したり。うまき辭をいふは。布恬廷の常故。いふ百分一, 等。出格に働て。假屋等も速に出來したるを。異人共目さましのり。且上の, 有といひし〓はの。少しは膓のうちにありしなるへし。その御所置も。神か, 使節ノ讓, 露人我待, 遇ニ感ズ, 歩, 川路下田日記, 一四九

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  • 使節ノ讓
  • 露人我待
  • 遇ニ感ズ

  • 川路下田日記

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  • 一四九

注記 (21)

  • 1281,652,84,2224御恩を謝して。外國の人の災難に御心をつくされ候事。其御手厚さ。全世界
  • 578,660,81,2225之條約〓〳〵〓に決したり。はしめいかにといひしは。古賀謹一郎なりし
  • 812,655,82,2226るへし。西戎のおもひ込別段之。決〓承知いたすましなと申て。異見有たる
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  • 1163,651,87,2213中に聞も及はぬ御仁惠之。其難有サハ。魯王に可申立はさら〓。永世へ傳へ
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  • 123,755,44,332川路下田日記
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