『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.152

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扱は。謝するに詞なし。只々以後命あらむのきり。日本の御爲惡しき事ハい, 亞之全權日本の重臣, み之。今般のをヱトロフ半島カラフト全島は取之候由之文通ニあ。既にカ, る大小〓。供立は旅中例之通之。元來は。日本ニ〓も立派に御料理被下等可, も亦天地間の人間之。難有おもふ〓も有へし。只々少も氣油斷乃ならぬの, 參候間。右をさとのまゝ遣し候。使節殊之外喜ひ候ふ。元來今般御手厚之御取, み上ケ候あ遣し候。菓子なし。幸に宅并新右衞門ゟ贈候菓子。昨夜船便ニ〓, ろと謝義を申ため。餓たる虎狼の人に向ひ。尾を垂食を求るの〓く。乍去彼, 有之。魯西亞にても祝砲又は帆はしらののさり等可有之處。つなみにて。下, たすまし。カラフトの事なと。少も御心配あるへのらべなといひて。いろい, 双方之通詞讀之。爲取替候。御料理被下なし。酒三献ニ〓。鯛多く臺の上えつ, 寺え集候〓。條約書爲取替候。書面本書はのな書。添書は漢文横文之。横文を, き繪太刀作之大小用之。これは前中納言殿并左衞門尉之自詠を。鍔に彫た, 下田之長樂寺といふ海岸高き所ニ。流殘之, フフトえは。陣營迄をクシユンコタンえ取建たるに。右之陣營は。日本ニ〓, 田は野原にて何もなし。フレカットは沈船といふ譯故。いたし方無之。魯西, 左衞門尉, 肥前守, 績, 應接ノ成, 川路下田日記, 五二

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  • 左衞門尉
  • 肥前守

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  • 應接ノ成

  • 川路下田日記

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  • 五二

注記 (22)

  • 757,660,82,2224扱は。謝するに詞なし。只々以後命あらむのきり。日本の御爲惡しき事ハい
  • 1368,669,60,626亞之全權日本の重臣
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