『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.433

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は夜曉て後、司農の駕に後れて發すへしと、奴僕を警めたり、, 繙譯せしめて、廟堂の人一見し給はゝ、哈氏教の是非は明か〓るへしとへ, ニ詣る、少しく獻言すなことあれとも、行はれす、其説は耶蘇教の書十部計を, 話に、肥前の田中武兵衞昨夜急用にて東都に行く途に來り〓しぬといはれ, の煮たるもの一鍋を除り、きのふ司農より給れる、福山〓より贈られしよし, てふちんひけを以て發す、然るに前夜は餘り早く眠りたれは、夜半ならさる, ける、さらはいまた天地間に恠異なきことの道理は解得さると覺ゆ司農の, に目覺て見れは、斐三郎猶書を讀めり、久しヂして、斐生相促して、一盃を喫せ, と、こはれは行はれさるよしにて、耶〓教に恠異あること〓と、頻りに辯せられ, しむ、二時比又眠な、いまた餘醺あれは、橋に上りて頃らくにして夢を續く、十, 地にて些子飯を喫し、奴田本郷に抵り投宿するに、正に十二時の比なり、鹿肉, たち、曉五時を以て發す、三原に到れは、朝八時餘、旅亭主人もいまた飯せす、此, の美酒のみて、昏六時後枕に就を、書を讀む、今日の旅途は餘り近けれは、明日, 時溜市にて飯し、又橋に上り、又眠る、西條四日市に抵れは、三時れり、浴後司農, 廿五日晴、暖意, 市ニ宿ス, 書ヲ飜譯, 西條四日, 耶蘇教ノ, セシメン, 奴田本郷, 路ニ〓言, ニ宿ス, コトヲー, 箕作西征紀行, 四三三

頭注

  • 市ニ宿ス
  • 書ヲ飜譯
  • 西條四日
  • 耶蘇教ノ
  • セシメン
  • 奴田本郷
  • 路ニ〓言
  • ニ宿ス
  • コトヲー

  • 箕作西征紀行

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  • 四三三

注記 (26)

  • 1425,563,59,1794は夜曉て後、司農の駕に後れて發すへしと、奴僕を警めたり、
  • 605,545,66,2294繙譯せしめて、廟堂の人一見し給はゝ、哈氏教の是非は明か〓るへしとへ
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