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れと、纔に引さのつきといへる、赤く平らにて飮かたを盞にて、三盃いたゝお, 相戲れなとして寐ぬ、, れられたるとの聞へあれハ、その實否しれるやと、永井太郎を以て仰ありけ, へ仰られけれは、畏りて出去り、飯塚へ參りて、直に司農に〓し、〓のこと問ひ, 六時後司農の駕に後れて發し、冷山嶺を踰へ、山家にて午飯し、田代に宿す、此, けれと、知らさるよしにて、たん〳〵聞合けるに、別に聞出せなこともれけれ, 時の間なるへし、〓れより公の内命にて、筒井先生病ひありて、姫路より後, け、わらひ、よふかん、紫蘇穗の白糖を冒して雪に埋れたなたうの形にせる菓, れと、少しもしらさるよし申せしに、さらは司農へ伺ひ候て後申へしと、太郎, 子賜ひぬれは、用事了りて後、一羽を割烹し飮み、斐三郎及ひわの主從相箴め, て請て別れぬれは、時已に四時に加ぬ、〓れより駕を促し、飯塚に抵れは、六七, は、その事認め、永井生へ遣りぬ、」初公に〓して、二汁二菜の〓核にて酒賜ひけ, 五日霽, 地は對州の陣屋ありて、一萬石の領地せらるゝよし、昨日來筑前にて賜へる, 早く御暇乞ひて出んとする前、御拳方にて取たまへる鴨とて一雙、だてま, 放鷹, 早く御暇乞ひて出んとする前、御拳, 、にて取たまへる鴨とて一雙、だてま, 田代ニ宿, 冷山峠ヲ, 飯塚ニ宿, 踰, 箕作西征紀行, 四四〇
頭注
- 田代ニ宿
- 冷山峠ヲ
- 飯塚ニ宿
- 踰
柱
- 箕作西征紀行
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- 四四〇
注記 (24)
- 1008,571,57,2310れと、纔に引さのつきといへる、赤く平らにて飮かたを盞にて、三盃いたゝお
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- 1593,569,55,2304れられたるとの聞へあれハ、その實否しれるやと、永井太郎を以て仰ありけ
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