『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.461

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云ひぬ、五時後會散す、夜に入三寳寺に歸な、此日天寒甚し、, あることなけれは、この島こと〳〵く我有たるへきか、但し今は貴國に屬せ, に歸すへし、且其方より近日差向けたる兵は、急に撤すへきよし命せらるヽ, 廿四日ニも、俄羅人上陸、西衙に詣り會議あり、此方よりサカレンへ人を遣は, ありて、其非を斥さる、通詞は西吉兵衞森山榮之助なり、又交易を通し、隣交を, 羅斯より人を遣しおきしことにて、久利群島は、盡くアイノ人住居し、日本人, るのみにて、我は日本と壤を接するを好み、他國と域を交ヂを喜はされは、日, サガレン島は、五十度以南は我有にて、蝦夷人これに居れり、これは殘らす我, るよし〓れは、其半を割て、我有とかさんと欲すと云へり、此方より一々辨駁, らるへきまゝ、割符たうのものを造り出すへし、それを信として、我兵に示さ, に肯しぬ、但し此兵は、他國人の來りて、其地に居るへを勢なれは、それに備ふ, 〓可らす、且つ待つこと久しきほと、日本の害深かなへしと申す、又此方より, 締はんことを請ず、これも四五年を待りへきよしを申さる、峩人四五年はま, 本より屯戍の兵を出し、且境域を急に定め玉はゝ、徑に我兵は撤田すへしと, 廿三日廿四日天寒, 唐太島撤, 唐太島見, 兵, 分, 交易, 箕作西征紀行, 四六一

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  • 唐太島撤
  • 唐太島見
  • 交易

  • 箕作西征紀行

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  • 四六一

注記 (22)

  • 624,546,60,1733云ひぬ、五時後會散す、夜に入三寳寺に歸な、此日天寒甚し、
  • 1790,561,62,2295あることなけれは、この島こと〳〵く我有たるへきか、但し今は貴國に屬せ
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