『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.507

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二人坐に在り、, には、今宵の宿に達する時刻必らすおそのるへし、今日は十二里許の路なれ, は、先たち發するを妙策とすへしと决心し、かく夙發せり、海田市にて午飯し、, 日は朝とり甜味の酒のみし故りや、腹あしえ、酸敗液あるを覺ずれは、夜は酒, ものまて、人の醉へるさま打臥してなのむるもおかし、, 西條四日市に抵れは、正に三時三十分なり、旅亭は驛の寄付なる庄屋の家な, 朝四時廿日市を發す、昨夜は薩州公も此地の泊なれは、公の駕に後れたらん, 田も大によろこひ、嚴島にて直に大阪まて到るへき舟を傭ひおき、初の舟に, 直に大坂に定日を以て到るへけれは、それまてに親を省し玉へとツへは、武, り、これは本宿には薩州公の泊なれは、關札の外に泊を命せしとし聞ぬ、庄屋, 斐三郎の辭し去れるこれは、十一時頃にも〓あるへき、頃にして枕に就く、此, 乘りて、廿日市に着く、時已に昏分を過をたり、夜十時頃斐三郎の僕宗兵衞雇, 十里江山列画屏、千鍾對酌尚如醒、與君百日羇窓夢、明夕孤身燈火青、, ひたる船に乘りて來る、嚴島にて海岸に枕せる一樓に上り、別酒を把る、哥妓, 九日晴, 箕作西征紀行, 五〇七

  • 箕作西征紀行

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  • 五〇七

注記 (17)

  • 1417,585,55,429二人坐に在り、
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  • 718,584,64,2297朝四時廿日市を發す、昨夜は薩州公も此地の泊なれは、公の駕に後れたらん
  • 1771,584,62,2294田も大によろこひ、嚴島にて直に大阪まて到るへき舟を傭ひおき、初の舟に
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