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比まては、豚兒秋坪も宇田川と交替して來り居れるの、このせつは和解役所, 急反訳の事にて、彼役所へ日勤せれは、來り居らさるよし語りぬ、鰻店に至り、, に湊泊す、輿中より望遠鏡を出し細視す、フレカット船は、俄羅斯の者より稍, 五種を買ひ、更に阪路を降る、小田原に至れは、午後三時なり、〓を促し、大磯に, 大槻に逢〓、小澤左吉鍬形赤子も居れり、一二酌の後、宇田川は余に伴ひ、一ト, かはる〳〵從第、程ケ谷の前一里許餘にして夜曉く、程ケ谷の旅亭にて朝飯, 小なるを覺矛れと、水蒸船は、いつれも彼より大にして、壯觀言多へからす、此, 抵れは、黄昏の前なり、浴後一盃を喫し、夜八時後輸に上り、大磯を發す、雨少し, 達すれは、日八時の比〓り、柏屋にて一飯す、關門を過き、畑にて小兒の戯玩四, 上へを旨の仰を蒙むり、大槻平次と共に鰻〓店に酒居せるよしもふす、先の, 地の觀は、尚其横面にあらされは、神奈川臺にて更に橋より下り、海岸の頭に, し、直に驕を發す、海畔に出れは、弥利堅船七隻少し許つゝ離れは神奈川の港, 立ちて、遠鏡を出し熟視す、宇田川興齋此地に來り、弥利堅の風評を聞糺し申, 正二時をもつく、三島の旅亭を發し、火把に火を點して、函根山に上る、關所に, ぬり出す、夜半まては、下山彦一郎輿に從へり、夜半後は、槍持勘太郎平五郎等, 次等神奈, 齋大槻平, 宇田川興, 川ノ鰻店, ニ潜居シ, テ米船ノ, 米船ヲ觀, 事ヲ探ル, 箕作西征紀行, 五二五
頭注
- 次等神奈
- 齋大槻平
- 宇田川興
- 川ノ鰻店
- ニ潜居シ
- テ米船ノ
- 米船ヲ觀
- 事ヲ探ル
柱
- 箕作西征紀行
ノンブル
- 五二五
注記 (25)
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