『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.294

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ゝむれは、, 十四日、, 川を渡るとて、, ん初あ雨ニ成ぬるもいと珍らし、春雨の心地して、, けふは空曇けるか、未の刻頃成田村の邊より雨ニ成、宿りへもいと近し、故郷出てけふな, 岩手山いと間近く雪白妙に見ゆ、けふの道松並木の直道いとゝよし、所こに櫻も盛過あ花, 南部領に入て花卷のすくを立出る頃、曉迄ふりし雨も晴て朝日花やかにのほりけれは、瀬, 吹雪ともいふへく、森岡の城市の宿りに着て、軒端間近く年古梅□盛なるも珍らし、, 雨雲の名殘は峯にたゝよゐて渡る瀬河の水かさまされる, はる〳〵と行ての梢打けむり雨に成田の松の下道, けふのは此城市の三里ほと東にありてりの布を産するよし、あるし取出てゝす, せまくとも折ゑてめつる陸奧のけふの細布家つとにせん, 我國の梅みちのおくは卯月の空に咲も珍らし, 南部領ニ入, ル, 村垣淡路守公務日記附録一, 二九四

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  • 南部領ニ入

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 二九四

注記 (17)

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