『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.408

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く水の響もすさましくいと寒し、畑を越へては雪もふりしまゝ也、, うきしまか原のほとりにて並松の木間より、, 峠にやすらひて、, 行の利害抔見巡り、ふしの裾野のうる井川といへるは數ケ村の用水ニ成ぬ、水源はふしの, 冨士川のこなたなる松岡村にやとる、十日にはこの川の下へ行て又上え行て、堤の修理水, 淺間の社の御手洗しゟ落とそ、一りほとのほりて水門あり、岩のたゝすみたる河瀬の波は, 申の下りに小田原に止る、八日朝とく山路にかゝる、さすか筧の水の音絶て早川の岩間ヤ, 寒くとものとかにむかふ春風にさゝ波よする芦の水うみ, みしまにやとる、九日またおくらきに立出て、, 朝付日雪の高ねにかゝやきてみとりをそへし松もはへあれ, のとけしなほの〳〵明る空に先ふしを三しまの春の曙, 春なからさすか箱根は白妙の雪ふみ分る杉の下道, 小田原ニ宿, 泊, 村垣淡路守公務日記附録一, 四〇八

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  • 小田原ニ宿

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 四〇八

注記 (16)

  • 1597,671,60,1695く水の響もすさましくいと寒し、畑を越へては雪もふりしまゝ也、
  • 899,671,57,1113うきしまか原のほとりにて並松の木間より、
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