『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.417

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内に見巡るに、御城中御手植種割の梅の盛なれは、, 晦日、宇津谷を朝またきにこゆるとて、, 天か下にかほりみちぬる梅かえはあふけは高き花の春風, は殊更のとかなれはいとうれし、, のとかなる宇津の山道うつゝなるねむりをさます鶯の聲耳, 如月朔日には、淺間の社を始御城中迄、殘る所なく地震の損所を見改る事なれは、夫こ案, 廿九日、大井河の堤の出來しを、向谷より川尻の相川村まて三里かほと見改て行に、けふ, 相川より藤枝に出てゝやとる、, のとかなる春の日影に見わたせは堤の末はかすむ河つら, 安倍川のつゝみを見改めて安西外新田にやとる、賤機山を、, 蔦かつら若葉もまたき細道に匂ひを送る谷の梅か枝, うすくこく野へは花田の色に出て霞あやおる賤機の山, 村垣淡路守公務日記附録一, 視ス, 大井川ノ新, 築ノ堤ヲ〓, 村垣淡路守公務日記附録一, 四一七

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  • 視ス
  • 大井川ノ新
  • 築ノ堤ヲ〓

  • 村垣淡路守公務日記附録一

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  • 四一七

注記 (18)

  • 426,671,59,1339内に見巡るに、御城中御手植種割の梅の盛なれは、
  • 1363,671,56,1005晦日、宇津谷を朝またきにこゆるとて、
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  • 1710,689,55,812は殊更のとかなれはいとうれし、
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