『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.529

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嶋のあたりは山もなく、沖遠けれは更に地方は見へす、ほのかにふしを見初て、, 古郷の空は筑波のあなたそとおもへはいとゝ, あさ日さしのほるけしきいわんかたなし、上總の大東さきの邊に富士を見て、, やかて亥子の風に成ル、御船とく〓る、鹿しまの沖に暮たり、亥の刻過に下總の犬防岬を, 冨士と筑波根, しか、けふまたやんことなき御日柄に初あむかふもかしこく、ふしおかみたり、水戸り〓, 十八日、晴わたりて戌亥の追風にて、御船颯る〓早し、上總の九十九里濱といふ沖にて、, あかねさす冨士やみとせの秋をへてむかふも, 追手またるゝ, 陸奧の千里の海路はや過てむかふもうれし, 追手をそまつ, 過る、凡三十里也、, 常陸なる鹿しまの沖に雨はれて筑波おろしの, 九十九里濱, ニテ夜明, 村垣淡路守公務日記附録二, 五二九

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  • 九十九里濱
  • ニテ夜明

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五二九

注記 (17)

  • 1693,690,63,2037嶋のあたりは山もなく、沖遠けれは更に地方は見へす、ほのかにふしを見初て、
  • 1117,862,57,1139古郷の空は筑波のあなたそとおもへはいとゝ
  • 417,680,62,1985あさ日さしのほるけしきいわんかたなし、上總の大東さきの邊に富士を見て、
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