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し、矢の如くはしりて、酉の刻品川沖に碇をおろしける、うれしさたとへんかたなし、, て、さすか急かるゝ心地なるか、凪合と成て御船更ニ進ます、日の入る頃ゟ又東風吹出, 逆風なれは、間切て上總の木更津近くはせける頃、江戸の大城をはしめはるかに見渡され, 卸す碇は竹芝の浦, うれしさの類ひ波路のさわりなく, 金澤の八つの詠は有明の月に心ものこる海原, 廿日、空晴わたりて子風なれとも、曉ふかく浦賀を出帆して、猿しまの邊にて夜明に成ぬ、, 村垣淡路守公務日記附録二
柱
- 村垣淡路守公務日記附録二
注記 (8)
- 1217,657,78,2216し、矢の如くはしりて、酉の刻品川沖に碇をおろしける、うれしさたとへんかたなし、
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- 1446,663,81,2295逆風なれは、間切て上總の木更津近くはせける頃、江戸の大城をはしめはるかに見渡され
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- 195,819,52,564村垣淡路守公務日記附録二







