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吉野山獨案内六卷, といふ、, を引て事蹟來由を記し、萬葉の和歌一二首をのす、往々私考に似たるものまて眞字もて, 卷のはしめに吉野山の濫觴をしるし關屋花におはる、, 山に生れて木こり柴とる、朝なゆふな山より山に分入、いさゝかもゆへつける所にはし, をりして古翁に問たつね、反古ひるかへし、書付侍りしこと、年ありて此一帖になりぬ, しるす、卷中中山神社毎年祭禮の定曰・神輿供奉の次第・行列人員等をしるすもの〓る, 名氏をあらはさす、自跋に題して吉野山人謠春庵周可といふ、跋を案るに、やつかれ此, つまひらかなり、おもふに、此書全く自家の私稿に出るもの、識者の製作にあらさる明, 意としるす、覺意はけたし兩部兼學の僧なるへし、, けし、卷末に享保七壬寅四月廿四日豐山柳之端爲當分書寫畢と記し、かたはらに名を學, 宇陀郡在るところの名勝古蹟を記す、凡四十八條、毎條の下その所在を分注し、傍古記, 第一卷, 第二卷, 六册, 刻本, 享保七年覺意, 奧書, 名氏ヲアラハ, 出ルモノ, 自家ノ私稿ニ, 吉野山人謠春, 古蹟, 庵周可自跋, サズ, 宇陀郡ノ名所, 別紀第二(大和), 一四七
割注
- 六册
- 刻本
頭注
- 享保七年覺意
- 奧書
- 名氏ヲアラハ
- 出ルモノ
- 自家ノ私稿ニ
- 吉野山人謠春
- 古蹟
- 庵周可自跋
- サズ
- 宇陀郡ノ名所
柱
- 別紀第二(大和)
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- 一四七
注記 (28)
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