『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 3 p.282

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淡海魚, の嶽といへる山ある事より、勢田橋、竹生島、唐崎松、堅田の鰤、蘆浦の蓴菜、〓谷の, 村において新田を墾せしとき一大龍骨を得たるよし、その首骨大サ二尺、身の長凡三丈, れは儼然たる一大龍なり、廣雅に所謂〓龍なるへしといふ、その得たる所の地は湖の西, 等の書を徴據となし、和書は萬葉集・和名鈔等をあけて、漢名和名及異名等を記し、其, もへは、昔よりは湖もあさくなり水かさもまさりたりといふに終る、, 漢書は〓雅本草綱目、事物異名等をはしめ、その餘〓書・名物法言・福州志・大倉州六, 龍骨に止る、凡十一種、附録八種、龍骨の條、文化元甲子年冬十一月近江國滋賀郡南庄, 鶯の事なとを記して、勢多のはし柱、大津の城趾、白髭の鳥居なと今は水底になるをお, 〓園拙者撰、〓園は蓋近江人、國産湖魚の譜にして、和漢の書を引證して是をしるす、, 無鱗魚類、ウナキよりヱツタウヲに止る、凡十種、附録八種、次に介類、イシカメより, 考をくはしく記載せり、開卷は有鱗魚の類、コイよりヒコイに終る、凡三十二種、次に, 畦にして、叡山の麓なれは、山水秀麗の鍾る所にして、神龍の窟它する事知るへしとい, 餘、角齒目腕こと〳〵く化して石となる、これを舐るに舌に緊粘す、その遺肋を接續す, 一卷, 二二口, 寫本, 並日, 册, 〓園撰, 國南庄村ニテ, 和漢ノ書ヲ引, 證セル國産湖, 文化元年近江, 得タル龍骨二, 魚ノ譜, ツキ詳説ス, 編脩地誌備用典籍解題卷之十四, 二八二

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  • 二二口
  • 寫本
  • 並日

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  • 〓園撰
  • 國南庄村ニテ
  • 和漢ノ書ヲ引
  • 證セル國産湖
  • 文化元年近江
  • 得タル龍骨二
  • 魚ノ譜
  • ツキ詳説ス

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之十四

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  • 二八二

注記 (29)

  • 1358,730,72,245淡海魚
  • 1778,791,61,2233の嶽といへる山ある事より、勢田橋、竹生島、唐崎松、堅田の鰤、蘆浦の蓴菜、〓谷の
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