『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.329

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しものかたりなとをのせて、小倉にかへることにとゝまる、, 事より、夕圓鏡寺の來由をしるして力士源氏山の事に止る、, 乞しところ御ゆるしありて、四月二日東都を發し、美濃にゆきしことをのへて、美濃は, 俗吏の状態ありといへり、それより釜谷山に遊歴せし事をしるして、山麓に谷水あり、, 父母の國なりといへり、, 行こと數里にして大淵あり、これ龍宮に通すといふ、むかし樵夫ありて、龍宮にいたり, 東都を發し、相摸・伊豆・駿河・遠江・參河・尾張を經て美濃笠松にいたり、十三日笠, て驛長に命して僕從十許輩をやとひ、ふるさとにいたる、その行列整然としてすこふる, ゆくこと數里にして深淵あり、釜形のこときもの三あり、名つけて三釜といふと、また, 松の逆旅を辭して小倉にいたる、この小倉は自の生長せしところなるよし、こゝにおい, 八月廿二日北方街に住て沖鞠をみることにおこり、二十三日舟行して漁獵を觀せしこと, 漢文なり、貴徳、公朝につかふること四十餘年、このときとし七十三、すなはち骸骨を, 平貴徳撰、貴徳九峯と號す、文化元年甲子四月美濃にゆきしときの紀行にして、これも, 上卷, 中卷, 文化元年美濃, ノ紀行, 平貴徳撰, 遊紀第四, 三二九

頭注

  • 文化元年美濃
  • ノ紀行
  • 平貴徳撰

  • 遊紀第四

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  • 三二九

注記 (20)

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