『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 3 p.418

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足利學校圖一鋪, はしめ佛壇・御位牌所・衆寮・廊下・板間・土間・物置部屋等にいたるまて、其桁行, の一宇は東の傍にあり、南は學校の前面にして外門前通を限、北は學校の後背にして堀, 詳なるときは、補闕拾遺の功頗るつとめたりといふへし、, 以て一時射利の資とせんとす、其意亦いやしむへし、しかれとも曰光行程圖たゝ是書最, 此圖寶暦火災以前著す所なりと、學校ならひに聖廟の圖をはしめ、内外門前通およひ黒, 梁行の間數、敷疊の員數等をしるし、聖廟は室中をはしめ左右の房、東西の堂、東西の, 楹、東階・西階等を記せり、圖によるに、文庫およひ藏の二宇學校の後背にあり、雜藏, をもつて限とす、但、堀幅二間としるせり、此圖僅にその體裁梗〓を示すのみ、もつて, 詳細を攷るに足らす、, 門・大門・中門・裡門等にいたる迄をあらはせり、圖の大略、學校の「構へは書院を」, 浚明院殿日光に詣給ふ、東冲其正月是書を作るものは、蓋供奉の人をして是を購はしめ、, 日光山御祭禮行列略圖一帖, 寶暦以前ノ作, 編脩地誌備用典籍解題卷之十五, 四一八

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  • 寶暦以前ノ作

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之十五

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  • 四一八

注記 (16)

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