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白河往昔傳記一卷, 七社なりと傳説する事、また上代七藥師とて城下にある七佛也とつたふ事、ならひに羅, 此書は大塚高之なるものゝ記にして、高之は白河城下の人なり、延寶六年戊子四月の自, めむといへるよし跋中にくはし、開卷白河關山觀音の縁起をあくるにおこり、白河城下, 跋あり、抑白河關は陸奧の名地にして、上代名譽の人皆これを和歌につらね、此關に心, 漢山・文珠山・杜鵑山・櫻岡・人不忘の山のこときその方位所在およひ略その來歴をあ, 此本貞丈より多賀常政に傳來せしよし、常政か奥書あり、, をとゝめ侍るものすくなからす、然れとも今そのかみの傳へしるせるものなきゆゑ、老, 十三間堂の事、白河二所の關の明神の事、關籏宿の事、白河はもと往還の舊地なりし事、, の鎭守鹿島大明神、轉寢の森、八龍神宮の事より、白河の濫觴並に白河本城の事蹟、三, たる人の物語せしをとりあへす書つゝりて册をなし、若年の輩にふるきをのこし知らし, 白河大村山王山の事、上古白河に七天神とつたふるは、すなはち今城下にあるところの, 下之、今曰御覽、仲業依仰讀中、其詞云々、其前九年繪者本于此話記以畫之者歟といふ、, く、卷末に文明十三年三月十五日鹿島神前一日一萬句之連歌あり、その懷紙亂世已來絶, 寫本, 一册, 白河ノ事ニツ, キ老人ノ物語, 延寶六年自跋, ヲ書綴ル, 大塚高之記ス, 多賀常政奥書, 前九年繪, 編脩地誌備用典籍解題卷之十六, 四四四]
割注
- 寫本
- 一册
頭注
- 白河ノ事ニツ
- キ老人ノ物語
- 延寶六年自跋
- ヲ書綴ル
- 大塚高之記ス
- 多賀常政奥書
- 前九年繪
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之十六
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- 四四四]
注記 (25)
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