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ふかしく思ひて、御けしきをとりて、せう劣きらんとて、白河院に御氣し, き給はる、仰云、我はいかてか定めん、としよりなとに、とへかしと仰こと, 俊惠法師語りて曰く、三條の大相國、非違の別當と聞えける時、二條の帥, 〳〵詞を盡して爭はれけれと、更に定まるへくもあらさりけれは、帥い, なれるこのみやうみわたるらん貫之, ては候へ、むかしありけるを、かきおかさりけるにや、, くをとの船こく音に似たりけれは、聞てしけるとそ、, 是はみつね、つらゆきとくして、ものへまかりけるに、おく山に柚人の、木ひ, と、ふたりの人、躬恆、貫之かをとりまさりを論せられけり、かたみにさま, おく山に船こくをとのきこゆるは躬恆, 〔無名祕抄〕上貫之躬恆勝劣事, 秋景引閑行凡河内躬恆, 誰言物色傷心意、紅葉飄〓季白秋、, 秋景引閑行, 心あてにをらはやをらんはつしものおきまとはせるしらきくのはな, 白菊を凡河内躬恆, 〔和漢兼作集〕, 凡河内躬恆, 秋部下, 八, 躬恆和歌, 實行長實, 源俊頼ヲ, 等ノ貫之, 優劣論, 白河上皇, シテ評セ, 詩歌ヲ兼, 作ス, シメ給フ, 延喜二十一年正月三十日, 三〇五
割注
- 秋部下
- 八
頭注
- 躬恆和歌
- 實行長實
- 源俊頼ヲ
- 等ノ貫之
- 優劣論
- 白河上皇
- シテ評セ
- 詩歌ヲ兼
- 作ス
- シメ給フ
柱
- 延喜二十一年正月三十日
ノンブル
- 三〇五
注記 (32)
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