『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.295

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甲斐の國へまかりける時、道にてよめる、, 河上に時雨のみふる網代にはもみち葉さへそ落増りける, かく計をしと思ふ夜を徒にねて明すらむひとさへそうき, ことなき事によりて、まかりのほりにけり、あくる春、親の許に遣しけ, に、宿りて侍りける人の家のむすめを思ひかけて侍りけれとも、やむ, ひさかたの空ちかけれはほとゝきす雲井のこゑのとほからぬかな, 春日野におふる若菜を見てしより心を常に思ひやるかな, 宇治に罷りて侍りける時よめる、, 夜を寒みおく初霜をはらひつゝ草の枕にあまたゝひねぬ, る、, 〔古今和歌集〕, 〔新拾遺和歌集, 躬恆, 〔躬恆集〕〓歌仙案集本宮うちにて、ほとゝきすをきゝて、, 〔後撰和歌集〕審歌上しはすはかりに、大和へ事につきてまかりける程, 躬恆, る、躬恆, しはすはかりに、大和へ事につきてまかりける程, 躬恆, みけるついてによめる、, 〔後撰和歌集〕本歌, 家集本宮うちにて、ほとゝきすをきゝて, 延喜二十一年正月三十日, 羈旅歌, 冬歌, 九, 六, 春歌上, 大和ニ赴, 宇治ニ赴, 甲斐ニ下, 宮中ニテ, 時鳥ヲ聞, ク, ク, 延喜二十一年正月三十日, 二九五, 躬恆

割注

  • 羈旅歌
  • 冬歌
  • 春歌上

頭注

  • 大和ニ赴
  • 宇治ニ赴
  • 甲斐ニ下
  • 宮中ニテ
  • 時鳥ヲ聞

  • 延喜二十一年正月三十日

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  • 二九五
  • 躬恆

注記 (38)

  • 436,1398,60,1213甲斐の國へまかりける時、道にてよめる、
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