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暦と稱するは四月なり、春はいまた壽永三年なるへし、且範頼讚州に向ひし事史籍に見, 等の書法、源氏の書に蒲御曹司九郎太夫判官等の書法また疑ふへし、戰國の世、文獻地, えす、かた〳〵うたかふへしと論す、今按るに、平氏願書に平中納言太夫三位中將少輔, 曹司九郎太夫なと願書に用ゆへき理にあらす、たとひその人書法をしらさるにせよ、執, 各矢一筋充としるせり、しかるに元暦の年號、平氏の用ゆへきにあらす、又平氏の書に, 筆の人あにかくのことく書すへけむや、後世の假託に出る事辨せすして明なりとす、, に移城ありし事におはる、附録、松平輝澄, 二月十五曰と書し、源氏の書に二月廿五曰と書する事、ともに信しかたし、是歳改元元, に墮るといへとも、姓を以て官にかうふらしめ、從三位を略し三位と書し、况や自ら御, 田・香東・香西・南條・北條・鵜足・東那珂總て十二萬石を賜はり、常州下館より高松, 沒收の事をしるす、是讚州の事に關からす、全く撰人私の遺忘に備ふるかために附しけ, およひ神祠佛寺の典故等をしるし、寛永十九年壬午松平頼重, 上卷およひ下卷の半以上、みな生駒氏の事實並に滅亡の事をしるす、下卷半以下、郡村, ると見へたり、, 領主, 京極高知, 大内・寒川・三木・山, 森忠政, 池田氏、播, 州山崎城主, 山城主, 丹後宮, 津城主, 乍州津, 太夫, 右京ヽ, 生駒氏ノ事實, 別紀第十七(讚岐), 三二七
割注
- 池田氏、播
- 州山崎城主
- 山城主
- 丹後宮
- 津城主
- 乍州津
- 太夫
- 右京ヽ
頭注
- 生駒氏ノ事實
柱
- 別紀第十七(讚岐)
ノンブル
- 三二七
注記 (29)
- 1678,704,62,2252暦と稱するは四月なり、春はいまた壽永三年なるへし、且範頼讚州に向ひし事史籍に見
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