『大日本史料』 8編 13 文明13年正月~同年12月 p.206

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

たの道、いとたけのしらへ、しやうそくの色あひにいたるまて、世にありと, しあること、一としてしるしあらはさすといふ事なし、この物語よくよめ, たゝしこれにきはまれりと思ふへからす、すへて五十四てうのつくりさ, けん、しめいなといふ抄は、事ひろきによりて、しよしんの人はみることた, 此一帖、文明の比、妙禪院へ後成恩寺かきてまいらせられ侍る、本のまゝう, らんは、わか國のことおもひなかはにすき侍へし、又五條の三ほんは、うた, ま、よみやう、くてん、こしつなとは、せん達にならはすして、たやすくたとり, やすかるへからす、これによて一ふしあること葉の心えかたく侍を、あら, んのふかきむねをはしめとして、おほやけのことのたゝすまゐ、やまとう, 〳〵この一てうにしるしあらはして、道に入るものゝなかたてとし侍り、, よみのけんしみさるは、ほいなきことに申され侍りき、そも〳〵河海、すい, 源氏の物語は、ひとへに色このみの道とのみ思ふへからす、ないけう、けて, つして、一臺へまいらするものなり、, 于時大永六年八月廿二日, 〔源氏和祕抄〕, 兎園叟, 兎園叟, 伏見宮邦, 書ス, 書, 源氏和祕, ノ爲メニ, 日野富子, 高親王奧, 義政夫人, 抄, 文明十三年四月二日, 二〇六

割注

  • 兎園叟

頭注

  • 伏見宮邦
  • 書ス
  • 源氏和祕
  • ノ爲メニ
  • 日野富子
  • 高親王奧
  • 義政夫人

  • 文明十三年四月二日

ノンブル

  • 二〇六

注記 (28)

  • 1114,655,64,2190たの道、いとたけのしらへ、しやうそくの色あひにいたるまて、世にありと
  • 1002,652,64,2189しあること、一としてしるしあらはさすといふ事なし、この物語よくよめ
  • 309,657,65,2192たゝしこれにきはまれりと思ふへからす、すへて五十四てうのつくりさ
  • 651,659,66,2189けん、しめいなといふ抄は、事ひろきによりて、しよしんの人はみることた
  • 1825,640,65,2203此一帖、文明の比、妙禪院へ後成恩寺かきてまいらせられ侍る、本のまゝう
  • 882,652,68,2194らんは、わか國のことおもひなかはにすき侍へし、又五條の三ほんは、うた
  • 191,659,66,2187ま、よみやう、くてん、こしつなとは、せん達にならはすして、たやすくたとり
  • 538,659,67,2192やすかるへからす、これによて一ふしあること葉の心えかたく侍を、あら
  • 1232,657,61,2185んのふかきむねをはしめとして、おほやけのことのたゝすまゐ、やまとう
  • 424,657,68,2207〳〵この一てうにしるしあらはして、道に入るものゝなかたてとし侍り、
  • 768,659,66,2185よみのけんしみさるは、ほいなきことに申され侍りき、そも〳〵河海、すい
  • 1347,646,66,2192源氏の物語は、ひとへに色このみの道とのみ思ふへからす、ないけう、けて
  • 1713,653,55,1064つして、一臺へまいらするものなり、
  • 1594,935,58,763于時大永六年八月廿二日
  • 1445,607,96,420〔源氏和祕抄〕
  • 1603,2008,54,195兎園叟
  • 1603,2008,53,194兎園叟
  • 1665,292,40,167伏見宮邦
  • 1710,291,38,75書ス
  • 1578,292,40,42
  • 1500,294,44,167源氏和祕
  • 1752,309,38,142ノ爲メニ
  • 1794,292,40,169日野富子
  • 1620,293,41,165高親王奧
  • 1838,290,41,169義政夫人
  • 1456,293,46,40
  • 1937,704,42,381文明十三年四月二日
  • 1942,2422,54,134二〇六

類似アイテム