『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.171

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春能明本農乃記一卷, 平なる所を坂とはいふめり、誠に此所はのほりて上平にして、海を見おろす、是を坂の, の説にいてたる事しるへし、此記備用中紀行類聚の中にものせたれと、刻本といひ、か, を興行ありし事をしるせるなり、寶暦戊寅古田忠義奥書あり、, 歌およひ自らの詩歌若干を載、參州池鯉鮒にて御肴に鯉の見へけれはとて狂歌一首をの, 藤原光廣撰、光廣烏丸と稱す、官大納言に至る、寛永乙亥年二月勅使として二條左相の, 據あるや、いまた當否をしらす、, 附録、北野大茶湯の事を載、こは天正十三年十月朔曰北野松原において、豐臣太閤茶湯, す、これにて案るに、その頃まては此驛にて鯉鮒を食膳に用ひしと見ゆ、今は池鯉鮒明, た〳〵すてかたけれは別に收ぬ、, 神の忌給ふとて、この二物いにしへより用さるよしを所の人かたり傳ふ、全く近世附會, 若君とゝもに江戸に下る、六日京を立しより十九日江戸に入りしまての曰記、二條殿咏, 本意とそおもふと、按るに、坂字、字書には坡坂又澤障又山脅とす、上平の儀とする事, 刻本, 一册, 月六日京ヲ立, 忠義奧書, 寛永十二年一, 藤原光廣撰, チ十九日江巨, 湯ノ事ヲ載ス, 寶暦八年古田, ニ入ルマデノ, 附録北野大茶, 曰記, 遊紀第一, 一七一

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  • 刻本
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  • 月六日京ヲ立
  • 忠義奧書
  • 寛永十二年一
  • 藤原光廣撰
  • チ十九日江巨
  • 湯ノ事ヲ載ス
  • 寶暦八年古田
  • ニ入ルマデノ
  • 附録北野大茶
  • 曰記

  • 遊紀第一

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  • 一七一

注記 (27)

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