『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 5 p.347

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しは別人也と、そのあやまりを辨せり、, 石は、皆々文字摺石なりといふと、尤しかるへき説にや、, 羽の地至て邊鄙なるゆゑに、染るといふ事はさらに知らさりし事にて、石面の平かなる, 西南惠恩寺に有る古兜の圖、羽州にあるかけはしの圖、舟の圖、最上川の圖、燧袋の圖、, にてうへより摺て、草花の色々のいろを布へすりうつせしものなり、しかれは、何れの, おなしき十九日天童郡を發せしより、七月六曰龜田領杉の宮村三輪明神に終る、白岩の, 石の圖を載、鳥海權現の下に鳥海三郎と稱せしは安部宗任か事也、鳥海の彌三郎といひ, に、色よき草花をならへ置、そのうへに藤布をかふせかけて、夫をまたきめよき丸き石, この石をおしゑしにより、いつとなく名所と也し事也、文字摺と稱せる事は、往古は奥, 羽黒山鶴岡領辨天島の圖、北釜屋村海邊石壁の圖、鉾立石の圖、酒田の圖、化石の圖、, 石をさして文字摺石といふへきにはあらす、信夫郡にいにしへよりあるところの平なる, 鳥海山略圖、蜑の礒屋の圖、有邪無邪の關・象潟の圖、三輪明神別當吉祥院の庭に有化, てかの地に雅なる石あることを幸にして、旅人なと古歌によりて文字摺石の事を尋れは, 第三卷, 第四卷, 天童郡ヨリ一一, 輪明神, 文字摺石, 遊紀第四, 三四七

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  • 天童郡ヨリ一一
  • 輪明神
  • 文字摺石

  • 遊紀第四

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  • 三四七

注記 (20)

  • 411,719,56,995しは別人也と、そのあやまりを辨せり、
  • 1226,718,57,1458石は、皆々文字摺石なりといふと、尤しかるへき説にや、
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