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同茶之湯は佛道・哥道を兼たる由申傳候、, 云々、是不朽之説ト思はるゝ之、但し兼ルト被申シこ意味あるこ哉、, を構へそ心意をころき、成佛得道の理をさとる、茶の大意佛法を旨とするものなり、, 歌道も人の心を種としそ無量無邊の事を言顯ハさすといふ事なく、能人情を和らけ、, ト存候、此入實と申は如何成場をハ指て實とハ可申哉、, 感應する時す、鬼神をも驚かす、則佛法・哥道・茶湯、其理一也、依之三鼎即一とい, 萬事こ付おのつから武ヲ離レ不申、是又自然之道理こ候、強テ茶ヲ武と申成してハ、茶道, 之茶之一道有りて、茶が武こ而可有道理は無之事と被存候、但シ武士たるものゝ致候業は、, 一先師之言こ茶は虚こして實こ入之道ト云々、是至極之教よ存候、自虚入實、則チ茶之一道, 一本家こは石〓之茶事ハ專ラ武ト申唱候、此事宗關先生之本意こは背キ可申よ存候、元來茶, 怡溪之説こ、三ツ即一、一即三ツト云は、可之、兼ルト云は差別こ渡り、本理ニアラスト, 「儒者も四疊半の座敷かまへ、禮義を正し、明徳を明らかにせん事を學ふ、佛者も方丈, 相立不申事ゟ存候、此事如何、, ふ也、」, 御尋之通りに御座候、」, 茶道ト武道, 自虚入實ノ茶, 茶湯ト佛道歌, 道, 嘉永二年四月, 四四二
頭注
- 茶道ト武道
- 自虚入實ノ茶
- 茶湯ト佛道歌
- 道
柱
- 嘉永二年四月
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- 四四二
注記 (21)
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