『維新史』 維新史 1 p.26

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相撲、園家の挿花の類である。また藤波家は、神祇大副として伊勢兩宮傳奏の事, 奏の便りなきものを支配し、神主に官位を授與し、土御門家は陰陽道の家として, 園・石野・鷲尾・五辻・大原諸家の神樂、飛鳥井・難波二家の蹴鞠、四條家の庖丁、五條家の, 在つては中院・三條兩家は約五百石、正親町三條家は二百石、羽林・名家等では、千石, られた所以は之に基くのである。公家家業の主なものは、高辻・東坊城・五條・唐橋・, 千八百六十石を最高として、鷹司家の千五百石を最低とし、清華は今出川家の千, 三百五十五石餘は特に高く、他の八家は七百石乃至三百石の間に在り、大臣家に, 飛鳥井・鳥丸諸家の和歌、山科・高倉二家の衣紋、庭田・綾小路・滋野井・四辻・持明院・園・東, を行ひ、白川家は、神祇伯に任ぜられた時は氏を王と稱へて、諸國神社の中、公家執, 次増加し、琵琶・箏・和琴・笛・〓・筆〓等に就いても各專門の家を見るに至つた。, 桑原・清岡諸家の紀傳道、舟橋・伏原二家の明經道、持明院・石山・六角諸家の書道、冷泉・, 諸國の天文・暦道及び陰陽家を支配したのである。なほ後に至り諸藝の家も漸, 公卿堂上の家領は、既述の如く總額凡そ四萬餘石である。攝家は近衞家の二, 以上の家領を有するものは僅かに日野・萩原・藤波の三家に限られ、七百石以上の, 公家の經, 濟, 第一編尊王論の發達, 二六

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  • 公家の經

  • 第一編尊王論の發達

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  • 二六

注記 (18)

  • 1274,586,65,2273相撲、園家の挿花の類である。また藤波家は、神祇大副として伊勢兩宮傳奏の事
  • 1053,582,66,2272奏の便りなきものを支配し、神主に官位を授與し、土御門家は陰陽道の家として
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  • 355,587,67,2271在つては中院・三條兩家は約五百石、正親町三條家は二百石、羽林・名家等では、千石
  • 1715,593,68,2282られた所以は之に基くのである。公家家業の主なものは、高辻・東坊城・五條・唐橋・
  • 592,580,64,2282千八百六十石を最高として、鷹司家の千五百石を最低とし、清華は今出川家の千
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