『維新史』 維新史 1 p.116

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知らず、, 一徳川光圀の尊王思想, 代の藩主徳川光圀が史局を開いて「大日本史」の編修に著手し、史實に就いて大義, と言ふべきである。, 水戸學とは、水戸藩に於いて二百有餘年間繼續した修史事業を中心として成, 立した學風の謂で、之を前後の二大時期に分つて考へるのを便宜とする。第二, て、王政を神武天皇の古に復すべきことを主張し、維新に際しては歡喜措く處を, 名分を明かにしようとした時が前期であり、第六代の治保より第九代の齊昭に, と詠じた。思ふに平田門に於いて、斯くの如きは廣く行はれたる思想であつた, 第三節水戸學の大義名分論, 亙り、修史の結果歸結せられた思想が、政治問題と結合して尊王攘夷論を形成し、, 花咲きぬ牛となりても大君の行幸の車ひかんとそ思ふ, 水戸學, 前期水戸, 學と後期, 第一編尊王論の發達, 一一六

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  • 水戸學
  • 前期水戸
  • 學と後期

  • 第一編尊王論の發達

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  • 一一六

注記 (17)

  • 1587,568,52,191知らず、
  • 797,985,56,707一徳川光圀の尊王思想
  • 445,560,63,2279代の藩主徳川光圀が史局を開いて「大日本史」の編修に著手し、史實に就いて大義
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