『維新史』 維新史 1 p.126

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史の經過のみを一瞥するであらう。, ととなつたが、坦室・幽谷等は、私撰の書を擅に「大日本史」と呼ぶことの不可なるを, 表は享保元年以降漸次著手したのであるが、同時に紀傳再訂の業も亦始まつた, り、茲に所謂後期水戸學なるものを生み出して、一世を風靡するに至つた。是が, 唱へて、遂に「史稿」と呼ぶことに變つた。是は享和三年三月のことである。又志, 等と呼んだのであるが、其の眞意は題名を朝廷より賜はらうとしたのであつた, といふ。而して正徳五年紀傳の稿が終了したので、新に「大日本史」と假稱するこ, が爲に、勢ひ遷延を免れなかつた。依つて翠軒は寛政十一年十二月光圀の百年, 維新史の序幕とも稱すべきものであるが故に、後に詳述することにして、今は修, 懸案が解決せられて、之を朝廷に獻上するに至つたのは、特筆せらるべきことで, の閉鎖説を唱へたが、坦室・幽谷等は交〻反對して、依然志表は續修せられることと, 忌日に當り、其の廟前に紀傳淨寫本の獻ぜられたのを機として、志表の廢止、史館, あつた。蓋し光圀當時に在つては題號は未だ決定せず、倭史・國史・本朝史記・紀傳, の代に於いて、「大日本史」の題名・志表・論贊等に關する三大, 治保及び七代治紀, 武, 公, 志表の續, の稱一時, 止む, 修, 大日本史, 第一編尊王論の發達, 一二六

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  • 志表の續
  • の稱一時
  • 止む
  • 大日本史

  • 第一編尊王論の發達

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  • 一二六

注記 (24)

  • 1486,577,55,1009史の經過のみを一瞥するであらう。
  • 804,578,57,2276ととなつたが、坦室・幽谷等は、私撰の書を擅に「大日本史」と呼ぶことの不可なるを
  • 574,578,58,2273表は享保元年以降漸次著手したのであるが、同時に紀傳再訂の業も亦始まつた
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