『維新史』 維新史 1 p.189

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かつた。, 録したものであつた。綱紀の伸張、風教の維持を以て全篇の骨子と定め、史實よ, 神武天皇より後陽成天皇の御代、豐臣秀吉の薨去に至る間の政治史を編年體に, りも史論を重んじたことは外史と同じかつたが、文政十一年執筆後數年ならず, 「日本外史」が武門の世家たるに對して、「日本政記」は其の本紀ともいふべく、即ち, 得意とした。「日本樂府」を以て其の代表的著作とし、文政十一年の成稿に係り、優, 受けた感化は至大であつて、奮つて大業に參加するに至つた者は、蓋し尠少でな, して病逝した爲に、未定稿であつたのは惜むべきことであつた。而して政記の, 楠氏後贊の如きは神彩奕々、不朽の名文と稱すべく、幕末の志士が本書に依つて, に歴代史實の一大歌曲たるに恥ぢないのであるが、就中卷を「日出處」に始めて、「裂, を後龜山天皇の條に掲げた南朝正統論に存し、越えて文久元年門人關藤藤陰, 山陽は元來史筆家のみにあらで、詩文に於いても一世に卓越して、特に詠史を, 精髓は、山陽が病中猪飼敬所, が之を開板し、外史と並んで幕末の志士に愛讀せられるに至つた。, の言に對して慷〓措く能はず、直ちに起草して之, 彦, 戌, 博, 章, 博彦, 日本政記, 第二章尊王思想の發達第五節各地の尊王思想, 一八九

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  • 博彦

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  • 日本政記

  • 第二章尊王思想の發達第五節各地の尊王思想

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  • 一八九

注記 (23)

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