『維新史』 維新史 1 p.199

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行はれた。, 敕問之聖意尤有難所おぼへ侍る。, しくは吉田家をして之を爲さしめたのを、今新に山崎闇齋の垂加神道を親しく, にも宜かるべく候。且申せり。歌道をのミ主張いたし、道をしらぬものハ、和, 聽し召されるに至つたのは、全く空前の御事で、御進講は八月まで十數囘續いて, これ公城日記の記載であるが、垂加流の神道説を天聽に達するを得た一同の歡, るとハ可申候。嗟呼此事光胤之答語、尤其義にあたる。又, 喜は、遺憾なく文中に横溢してゐる。蓋し從前神書の進講に際しては、白川家若, 歌を以て治平之業ありと申すは、大なる僻事ニて候。歌を以て風俗之和を見, 説を聞し召されたことを知り、由々しき大事であるとて、内前と善後策を合議し, 然るに前年既に式部の行動に不審を懷き、所司代に對して取調を依頼した一, 條道香は、當時關白の職を近衞内前に讓つて勇退してゐたが、天皇が垂加流の學, た。而して内前が其の態度を決するに與つて力のあつたのは、女院, も亦, 古今灌頂ハ一小技藝にて候。神書之説ハ天下之大道ニ候。却而古今集之爲, 御養母青, 綺門院, の態度, 一條前關, 白と關白, 近衞内前, 第二章尊王思想の發達第六節寶暦明和事件, 一九九

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  • 御養母青
  • 綺門院

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  • の態度
  • 一條前關
  • 白と關白
  • 近衞内前

  • 第二章尊王思想の發達第六節寶暦明和事件

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  • 一九九

注記 (23)

  • 855,578,54,264行はれた。
  • 1417,645,58,936敕問之聖意尤有難所おぼへ侍る。
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  • 1749,654,59,2184にも宜かるべく候。且申せり。歌道をのミ主張いたし、道をしらぬものハ、和
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  • 1527,650,58,1652るとハ可申候。嗟呼此事光胤之答語、尤其義にあたる。又
  • 1194,579,61,2262喜は、遺憾なく文中に横溢してゐる。蓋し從前神書の進講に際しては、白川家若
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