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外思想は、天津條約の履行に際しても誠意を缺き、批准交換の爲、英佛兩國公使が, 開港等であつて、清國の勢は次第に衰へたことを思はしめる。然るに多年の排, 白河に到つた時、大沽砲臺は彼等の乘艦を砲撃したのである。依つて聯合軍は、, り成り、其の要は、公使の首都駐剳を認め、牛莊・登州・臺灣・潮州(油頭)・瓊州(海南)の追加, 此の戰爭の直接原因は、アロー號事件である。即ち支那官憲が、英國國旗を無視, れたので、英佛聯合艦隊を組織し、安政五年, 三國は英國に應援したが、殊に佛國は同國宣教師が廣西省西林縣にて殺害せら, 月天津條約を各國別に締結した。英清兩國間に結ばれた條項は、五十六箇條よ, して同船の乘組員支那人を不法逮捕したのに依るものである。此の時米・露・佛, 直ちに戰を開き、大沽砲臺を占領し北京に進撃した。咸豐帝は難を熱河に避け、, 改正を行はうとし、安政三年, あつた。此の條約も要するに列國の壓力が盆支那に加はつて行くのを示すも, 北京條約を英・米・佛・露の四箇國と國別に締結した。時に萬延元年, 英艦は廣東砲臺を破壤して、同市を占領した。, らに遷延して日を移すに過ぎなかつた。そこで三國政府は、斷乎として條約の, 大沽砲臺を占據し、同年五, で, 西暦一八五八年, 咸豐八年, 西暦一八六〇年, 五六年, 咸豐十年, 西暦一八, 北京條約, 天津條約, 第一章海外勢力の壓迫第一節極東に於ける列強の角逐, 四〇三
割注
- 西暦一八五八年
- 咸豐八年
- 西暦一八六〇年
- 五六年
- 咸豐十年
- 西暦一八
頭注
- 北京條約
- 天津條約
柱
- 第一章海外勢力の壓迫第一節極東に於ける列強の角逐
ノンブル
- 四〇三
注記 (27)
- 824,566,65,2271外思想は、天津條約の履行に際しても誠意を缺き、批准交換の爲、英佛兩國公使が
- 935,563,64,2277開港等であつて、清國の勢は次第に衰へたことを思はしめる。然るに多年の排
- 714,569,66,2284白河に到つた時、大沽砲臺は彼等の乘艦を砲撃したのである。依つて聯合軍は、
- 1048,565,64,2272り成り、其の要は、公使の首都駐剳を認め、牛莊・登州・臺灣・潮州(油頭)・瓊州(海南)の追加
- 1610,563,62,2266此の戰爭の直接原因は、アロー號事件である。即ち支那官憲が、英國國旗を無視
- 1273,571,57,1182れたので、英佛聯合艦隊を組織し、安政五年
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- 1159,565,62,2268月天津條約を各國別に締結した。英清兩國間に結ばれた條項は、五十六箇條よ
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- 1724,562,58,784改正を行はうとし、安政三年
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- 1727,1562,60,1274英艦は廣東砲臺を破壤して、同市を占領した。
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- 261,705,48,1450第一章海外勢力の壓迫第一節極東に於ける列強の角逐
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