『維新史』 維新史 1 p.412

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は、此の旨出島の和蘭商館長ヘン, 手附行方覺左衞門等奉行の命を以て露艦に出張し、國書及び奉行に提出すべき, 古より仁徳厚き貴國を訪ひ、信義を厚うし、通商の交を結ばんことを請ふ」といふ, 露艦出現の報到るや、長崎奉行成瀬正定, ドリック、ヅーフに報じ、通詞並びに檢使を露艦に派して、來航の目的を糺さしめ, 呈する任務を有し、且つ寛政五年幕府が交附した信牌を携帶して來た旨を述べ, とし女帝カザリンを第二とし、この兩帝共に露領の擴張を計り、以て和蘭・佛蘭西・, 英吉利・伊太利・西班牙・獨逸等歐洲諸國間の戰爭を防止し、大義を天下に顯す、今や, 書翰を受領した。國書の趣旨は、「我が祖、國土を治めてより、國王ペートルを第一, ーフに手交し、露國の對日交渉を幇助することを依頼した。九月八日長崎奉行, 別に露國駐剳和蘭公使ホルゲンドルフより長崎和蘭商館に宛てた紹介状をヅ, 海陸の警備を嚴にせしめたが、年番警衞の任にあつた佐賀藩は其の藩船を以て, にあつた。依つて長崎奉行は事由を幕府に報じ、福岡・佐賀・大村の諸藩に命じて, た。レザノフは露西亞國皇帝の命により、江戸に參府し、將軍に〓して國書を捧, ナデジユダ號を包圍して嚴重に監視した。翌二年三月朔日幕使目付遠山景晋, 因幡, 守, 長崎に來, レザノフ, 第三編鎖國政策の破〓, 四一四

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  • 因幡

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  • 長崎に來
  • レザノフ

  • 第三編鎖國政策の破〓

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  • 四一四

注記 (21)

  • 1704,1932,56,904は、此の旨出島の和蘭商館長ヘン
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