『維新史』 維新史 1 p.457

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

みへずとぞ。, 就いては疑を懷いて、, のは天明年間の著述仙臺人工藤平助, れハ、當時とても兩國むつましき事しれたり。明和八年の漂流ハン、ベンコロ, ヲランダ書を考るに、既ニ享保の頃ムスコビヤの人其國主の下知によりヲラ, も此類の事にて、我國の地勢をみんとて、海上功者成ヲランダ人を誘引して、ヲ, ンダのカビタン同道にて、カムサスカより南日本の地方え吟味に行事みへた, を聞に、繩をさげて海のふかさをはかりたるよし、日本のぐるりの海の淺深を, と記して、北方の緩にすべからざるを説き、拔荷と稱する密貿易の弊を述べて、寧, ことごとくはかりしりたるといふことをも、ほのかに承る。中漂流の體には, ロシヤの者どもの乘〓シたる事と見ゆる也。右の舟をみたる人の物かたり, が對日貿易の開始を熱望する所以を、地理歴史の上より述べ、更に和蘭の態度に, ろ公然貿易を行ふ途を開き、其の利潤を以て蝦夷地金銀山の開發を爲すべしと, た。而して日本に接近しつつある北方勢力について、幕府に最も刺戟を與へた, の「赤蝦夷風説考」であつた。平助は露國, 卿, 球, 第二章外警と國民の覺醒第一節蝦夷地經營と國策の一變, 四五九

割注

  • 第二章外警と國民の覺醒第一節蝦夷地經營と國策の一變

ノンブル

  • 四五九

注記 (19)

  • 593,643,54,328みへずとぞ。
  • 1507,565,57,603就いては疑を懷いて、
  • 1732,572,59,1050のは天明年間の著述仙臺人工藤平助
  • 1169,639,60,2183れハ、當時とても兩國むつましき事しれたり。明和八年の漂流ハン、ベンコロ
  • 1391,638,59,2191ヲランダ書を考るに、既ニ享保の頃ムスコビヤの人其國主の下知によりヲラ
  • 1052,636,62,2193も此類の事にて、我國の地勢をみんとて、海上功者成ヲランダ人を誘引して、ヲ
  • 1281,647,59,2186ンダのカビタン同道にて、カムサスカより南日本の地方え吟味に行事みへた
  • 821,638,58,2200を聞に、繩をさげて海のふかさをはかりたるよし、日本のぐるりの海の淺深を
  • 474,572,58,2267と記して、北方の緩にすべからざるを説き、拔荷と稱する密貿易の弊を述べて、寧
  • 704,641,57,2194ことごとくはかりしりたるといふことをも、ほのかに承る。中漂流の體には
  • 936,643,59,2197ロシヤの者どもの乘〓シたる事と見ゆる也。右の舟をみたる人の物かたり
  • 1616,563,62,2269が對日貿易の開始を熱望する所以を、地理歴史の上より述べ、更に和蘭の態度に
  • 361,572,59,2265ろ公然貿易を行ふ途を開き、其の利潤を以て蝦夷地金銀山の開發を爲すべしと
  • 1848,573,61,2258た。而して日本に接近しつつある北方勢力について、幕府に最も刺戟を與へた
  • 1737,1712,57,1124の「赤蝦夷風説考」であつた。平助は露國
  • 1721,1643,45,35
  • 1769,1643,35,34
  • 255,708,49,1524第二章外警と國民の覺醒第一節蝦夷地經營と國策の一變
  • 261,2347,45,122四五九

類似アイテム