『維新史』 維新史 1 p.474

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のである。, 變の〓發することがなかつた爲か、文化の末年よりは幕府の此の地方に對する, 強弱を反映するものであつて、一切我は受動の地位に立つたのである。而して, 二月、蝦夷を松前氏に還附するに至つた。, 施設に特に擧ぐべきものがなく、津輕・南部兩藩兵は福山以外の地から撤去して, 安政二年に至り、又々松前領を幕府の直轄地とした。此の一邊地の行政沿革に, 蝦夷地經營幾變遷、其の間防備に緊急弛緩の差のありしは、皆北方警報の有無, 徴しても、江戸時代に於ける外警對策の、如何に無定見にして、隨時變更を免れず、, 第二節沿海防備と寛政・文化・文政・天保の諸令, 大政奉還に至るまで對外關係に於いては、幕府の處置は常に機宜を失してゐた, 其の領内渡海口に備置くことになり、松前奉行も廢止せられ、文政四年, 一長崎及び江戸灣防備の由來, 十, 西暦一八, 二一年, 松前領還, 附, 第三編鎖國政策の破綻, 四七六

割注

  • 西暦一八
  • 二一年

頭注

  • 松前領還

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 四七六

注記 (19)

  • 733,573,50,263のである。
  • 1719,570,62,2270變の〓發することがなかつた爲か、文化の末年よりは幕府の此の地方に對する
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