『維新史』 維新史 1 p.563

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を受けるに決し、直ちに在府の浦賀奉行井戸弘道, しめ、又別に急使を遣して、戸田氏榮に其の趣旨を傳達せしめた。, が息まず、幕・府も非常の警戒をなしたが、他方戸田氏榮は幕府の指令を受けると, 共に、香山を米艦に遣して返答の旨を傳達せしめた。即ち香山はビューカナン・, 對して、穩便を旨として容易に彼我の爭端を開かぬやう、命令したので、幕府の軟, せられ、品川・芝附近に邸宅を有する仙臺・高知・鳥取等の諸藩は夫々藩邸の警固を, の爲、出兵準備の幕命を受けてゐたが、此の日、米艦の江戸灣進入に愕き、直ちに其, 六月七日も亦米國測量隊は終日傍若無人の行動を續け、爲に江戸近傍の動搖, 命ぜられ、上下一般人心恟々たるものがあつた。而も幕府は是等の警衞諸藩に, の部署に就いて大いに嚴戒に努めた。又江戸府内に於いても嚴重な警戒が令, 弱な態度を非難する聲も漸く〓まつた。, 既に昨五日、福井・高松・姫路・徳島・熊本・柳河・長州の諸藩は、江戸灣沿海の要衝警備, 灣侵入の報に驚愕し、老中以下有司は夜中登營して善後措置を協議し、竟に國書, に旨を授けて、任地に赴か, 幕府の米國國書受否を繞る議論は容易に決しない間に、六日夕刻米艦の江戸, 石見, 守, を受ける, 幕議國書, に決す, 第三章開國第一節ベリーの來航と其の使命, 五六五

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  • 石見

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  • 幕議國書
  • に決す

  • 第三章開國第一節ベリーの來航と其の使命

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  • 五六五

注記 (22)

  • 1618,570,61,1401を受けるに決し、直ちに在府の浦賀奉行井戸弘道
  • 1499,577,64,1814しめ、又別に急使を遣して、戸田氏榮に其の趣旨を傳達せしめた。
  • 486,587,67,2274が息まず、幕・府も非常の警戒をなしたが、他方戸田氏榮は幕府の指令を受けると
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