『維新史』 維新史 2 p.977

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文中熱烈なる尊攘思想と純乎たる報國の至誠とを窺ひ得るのである。, 館内の警戒に當らしめた。, 後策に就いて警告する所があつた。即ち曰く、「暴徒が二百名の警固人に何等抵, る。故に今後は英國兵を以て公使館の警衞を行はんと欲す。又曩に將軍の外, 人生命保護の保證を得て横濱より江戸に歸還したるにも拘らず、斯くの如き不, 抗を受けずして直ちに館内に侵入したるは、全く警固人の行動の緩慢なるに由, 幕府は事件の勃發に大いに驚き、直ちに東禪寺を始め列國使臣館の警固人を, ールコックは邦人の警固に不安の念を抱き、英艦より水兵を上陸せしめて、公使, 増加して嚴戒に努め、又外國奉行の建議を納れて二十九日夜、韮山代官兼鐵砲方, 江川太郎左衞門, 外國人を敵視するは一般國民に非ずして大名の内にあり。而して今次事件の, 暴徒は水戸藩の家臣なるが故に、宜しく是が根源を糺明すべし」と。オールコッ, 祥事の勃發を見たる以上、幕府は速かに是が首謀者の處罰を行ふは當然なり。, オールコックは、六月朔日一書を幕府に送り、強硬な抗議をなすと共に、是が善, に命じ、其の部下をして東禪寺警衞に加はらしめた。併しオ, 敏, 英, ツクの抗, オールコ, 嚴戒, 使臣館の, 議, 第八編外交の推移, 九七八

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  • ツクの抗
  • オールコ
  • 嚴戒
  • 使臣館の

  • 第八編外交の推移

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  • 九七八

注記 (24)

  • 1717,600,64,2024文中熱烈なる尊攘思想と純乎たる報國の至誠とを窺ひ得るのである。
  • 1144,600,57,739館内の警戒に當らしめた。
  • 905,599,64,2277後策に就いて警告する所があつた。即ち曰く、「暴徒が二百名の警固人に何等抵
  • 673,611,62,2268る。故に今後は英國兵を以て公使館の警衞を行はんと欲す。又曩に將軍の外
  • 557,600,64,2276人生命保護の保證を得て横濱より江戸に歸還したるにも拘らず、斯くの如き不
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  • 1254,596,62,2281ールコックは邦人の警固に不安の念を抱き、英艦より水兵を上陸せしめて、公使
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