『維新史』 維新史 2 p.10

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聰長が撰し、實萬が揮毫せる, 薄可成行哉。先帝深御配慮被爲在、學習所御造立有之、近日被開講席候間、四十, の學則を講堂の母屋の東柱に聯として掲げた。更に講堂には關白鷹司政通の, 行仁義之事」を表に記したが、幾ばくもなく政通は「菅家遺誡」中の「和魂漢才」の語を, 但、四十歳已上所望輩、可爲勝手之事。, 未滿人々所望之輩聽聞可有之。猶又不泥風流、篤實相勤、忠孝之心得可爲專一、, 感賞するの餘りに、之を以て國民の銘すべき金言なりと爲し、更に「實行篤實」の語, を加へ、此の兩句を以て學則と爲すべきことを命じてゐる。學習所に於ける教, 先朝叡慮候。各存此旨可有出精之事。, 寄附に成る衝立障子一脚があつて、朱子の語「讀聖賢之書、立修齊之志、存忠孝之心、, 即ち學習所の教育方針は智育よりは寧ろ徳育に重きを置けるを知るべく、資善・, 諸臣一同無懈怠忠勤相勵、御滿足思召候。乍然世風推移、若年之輩往々浮華輕, 履聖人之至道、崇皇國之懿風。不讀聖經、何以修身。不通國典、何以養正。明辨, 但、四十歳已上所望輩、可爲勝手之事。(隆光卿記), 之、務行之, 第四編開港對策, 一〇

  • 第四編開港對策

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  • 一〇

注記 (17)

  • 1048,563,56,783聰長が撰し、實萬が揮毫せる
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