『維新史』 維新史 4 p.333

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此の開成所は、實に東京帝國大學の前身である。, も閉鎖せられるに至つた。, 英語に通ずる者がなく、通譯に支障を來したので、安政三年英語に通ずる和蘭通, 等の名士が其の門下に輩出した。併し元治元年, は初め分析所と稱せられ、其の目的は鑛物の分析、器械の製造及び語學を教授す, るにあつた。安政三年八月有名な洋兵學者武田斐三郎, 異り、最初から旗本・陪臣の區別なく、一般に入學を許し、專ら人材を養ふに努めた, をも爲し、維新前後に於ける新文明の發達に貢獻する所多大なものがあつた。, 七月幕府は斐三郎を江戸に召還し、開成所教授職並に任命したので、從つて同所, れた。學科は蘭學・英學の外、航海・測量・砲術等であつた。該校の特色は、開成所と, 事であつた。爲に全國各地より來り學ぶ者が少からず、長州藩士山尾庸三・同野, 幕府は開成所に次いで、安政三年北門の鎖鑰箱館に諸術調所を設けた。同所, 幕府は又箱館開港以後、英米船舶の入港が〓々たるにも拘らず、同地には更に, 從事し、更に洋學に依つて養はれた新知識に基いて有司の諮問に答へ、また著述, 村彌吉, が主任教授に任ぜら, ・越後人卷退藏, 後前, 鳥密, 後井, 上勝, 章, 成, 調所, 箱館英語, 箱館諸術, 〓古所, 第三章新條約國と西洋文化の移入第二節洋學の奬, 三三三

割注

  • 後前
  • 鳥密
  • 後井
  • 上勝

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  • 調所
  • 箱館英語
  • 箱館諸術
  • 〓古所

  • 第三章新條約國と西洋文化の移入第二節洋學の奬

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  • 三三三

注記 (29)

  • 1645,552,58,1350此の開成所は、實に東京帝國大學の前身である。
  • 589,548,56,741も閉鎖せられるに至つた。
  • 351,543,65,2288英語に通ずる者がなく、通譯に支障を來したので、安政三年英語に通ずる和蘭通
  • 814,1425,60,1404等の名士が其の門下に輩出した。併し元治元年
  • 1406,553,65,2285は初め分析所と稱せられ、其の目的は鑛物の分析、器械の製造及び語學を教授す
  • 1292,558,60,1596るにあつた。安政三年八月有名な洋兵學者武田斐三郎
  • 1056,540,63,2291異り、最初から旗本・陪臣の區別なく、一般に入學を許し、專ら人材を養ふに努めた
  • 1755,556,62,2225をも爲し、維新前後に於ける新文明の發達に貢獻する所多大なものがあつた。
  • 696,546,65,2289七月幕府は斐三郎を江戸に召還し、開成所教授職並に任命したので、從つて同所
  • 1170,553,65,2282れた。學科は蘭學・英學の外、航海・測量・砲術等であつた。該校の特色は、開成所と
  • 937,550,64,2283事であつた。爲に全國各地より來り學ぶ者が少からず、長州藩士山尾庸三・同野
  • 1523,618,65,2217幕府は開成所に次いで、安政三年北門の鎖鑰箱館に諸術調所を設けた。同所
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  • 1868,556,66,2273從事し、更に洋學に依つて養はれた新知識に基いて有司の諮問に答へ、また著述
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