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する斷乎たる決意を披瀝した。併しながら孝明天皇にはいたく御軫念遊ばさ, と云へる如く、幕府の措置を不安と思召されての事であつた。, られて「如何, に邊海に出沒し、二年閏四月には英艦マリナー號は相模の松輪崎・伊豆の下田に, 久を祈らしめ給ひ、尋いで十一月二十二日には、幕府に重ねて聖旨を下して邊島, 正月四日禁裡附を經てこれを關白の内覽に供し、以て〓國一致外警に當らんと, 十五日、近く天保撫恤令を改めて外船の處置を嚴にせんとするの意圖を宣明し、, れ、四月八日神宮・石清水社・賀茂社・松尾社・平野社・稻荷社・春日社の七社、仁和寺・東大, 寺・興福寺・延暦寺・園城寺・護國寺・廣隆寺の七寺に勅して、一七箇日、萬民安樂寶祚長, 諸大名旗本に令して沿海防備の充實を期せしめたのであつた。而して翌三年, 然るに西力東漸の形勢は年を逐うて愈〻緊迫を加へ、嘉永元年には外船が頻り, 來つて、朝野を震駭せしめた。幕府は事態の重大なるを認め、遂に同年十二月二, 武家堅固雖致要害、不安堵之間被祈申也。, しめ給うた。これ其の子定功が宣命辭別の由來を日記に述べて, と仰せられ、外夷攘斥四海靜謐を祈ら, 爲, 忘, 時, 寤, 寐, 爾也, 波, 牟, 多萬, 志」, 朝旨再降, 下, 第一章朝權の伸張第二節朝威の更張, 二九
割注
- 爾也
- 波
- 牟
- 多萬
- 志」
頭注
- 朝旨再降
- 下
柱
- 第一章朝權の伸張第二節朝威の更張
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- 二九
注記 (29)
- 700,553,66,2278する斷乎たる決意を披瀝した。併しながら孝明天皇にはいたく御軫念遊ばさ
- 1507,559,63,1747と云へる如く、幕府の措置を不安と思召されての事であつた。
- 1854,556,50,316られて「如何
- 1277,560,63,2270に邊海に出沒し、二年閏四月には英艦マリナー號は相模の松輪崎・伊豆の下田に
- 357,557,61,2279久を祈らしめ給ひ、尋いで十一月二十二日には、幕府に重ねて聖旨を下して邊島
- 815,557,63,2277正月四日禁裡附を經てこれを關白の内覽に供し、以て〓國一致外警に當らんと
- 1044,554,65,2293十五日、近く天保撫恤令を改めて外船の處置を嚴にせんとするの意圖を宣明し、
- 586,559,63,2278れ、四月八日神宮・石清水社・賀茂社・松尾社・平野社・稻荷社・春日社の七社、仁和寺・東大
- 468,554,64,2282寺・興福寺・延暦寺・園城寺・護國寺・廣隆寺の七寺に勅して、一七箇日、萬民安樂寶祚長
- 929,553,64,2280諸大名旗本に令して沿海防備の充實を期せしめたのであつた。而して翌三年
- 1391,622,65,2219然るに西力東漸の形勢は年を逐うて愈〻緊迫を加へ、嘉永元年には外船が頻り
- 1161,556,63,2277來つて、朝野を震駭せしめた。幕府は事態の重大なるを認め、遂に同年十二月二
- 1623,625,58,1137武家堅固雖致要害、不安堵之間被祈申也。
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