『維新史』 維新史 2 p.44

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も亦意見書を上つた。, づ武備を充實し、府庫を開いて國を富まし、兵を強め、上下一致を計らるべし」とい, ふにあつた。是等の議論によつて略〻識者の意見の在る處を知ることが出來る。, ニ限り速ニ打拂被仰付可然」(松平容敬手留)と答へた。尚發令前に和蘭より西洋, 到底打拂の目的を達すべしとも思はれないから、矢張是迄の御處置に成し置か, て、「太平の宿弊諸家皆武備薄縱であるのに、打拂令仰出されても、堅實の異船を打, 其の要は「本邦沿海の守備嚴重に相整う迄は、是迄の姿に取扱置くを穩當とし、先, 諸國に通達然るべき旨を附言してゐる。韮山代官江川太郎左衞門, 碎く程の煩砲が十分備はらず、且つ諸家の人數山坂の奔走すら困難であるのに、, 斯くて是の年十二月二十五日、幕府は左の達を諸大名等に出した。曰く、, 者は格別、左も無之猥ニ近寄、制しても一向不相用無謂不屆之擧動ニ及候ハゝ、右, 漂流船之義ニ〓し厚き被仰出之趣も有之候處、近來漂流こも無之船度々渡來、, れたい」と主張した。六月十八日川越藩主松平齊典, 異國船渡來之節取計方之儀、文政八年無二念打拂可申旨被仰出其後去ル寅年, 昨今年は對州・奧羽・松前邊、別〓多く乘通、海上ニ於ては〓船え乘付、或は所々浦, も上書し, 大和, 守, 英, 龍, の意見, 沿海防備, 意見, 江川太郎, 左衞門の, に關する, 川越藩士, 逹, 第四編開港對策, 四四

割注

  • 大和

頭注

  • の意見
  • 沿海防備
  • 意見
  • 江川太郎
  • 左衞門の
  • に關する
  • 川越藩士

  • 第四編開港對策

ノンブル

  • 四四

注記 (30)

  • 1042,2183,55,595も亦意見書を上つた。
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