『維新史』 維新史 2 p.144

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スンビン號, 亞細亞の東方に當て日本の島々あるは歐羅巴の西に當てエゲレスの島々あ, るが如し、然れば今エゲレスのものするが如く日本に於ても海勢船備を御立、, に關する傳習を開始することと爲したが、これが所謂長崎海軍傳習所である, とて種々獻策する所があつた。幕府も茲に於いて、蘭國士官の招聘並びに海軍, 等に至る蘭人二十二名を教官として傭入れ、長崎西役所を以て校舍にあて、海軍, 年六月再び長崎に來航し、軍艦ヘデーを伴ひ來り、やがて和蘭國政府の名を以て, 表して、「二百餘年の御恩澤とは乍申、蘭人心得振流石深切の事と令感心候」(水戸藩, 幕府は之を容れ、又乘組員の海軍中尉ペルス・レイケン以下士官・機關士・水夫・火夫, 傳習の議を決し、長崎奉行をして交渉を行はしめた。徳川齊昭も亦之に賛意を, らしめた。其の幕令に, 史料)と言つてゐる。同年十月スンビン號は一旦バタヴィヤに歸航し、翌安政二, 七月二十九日長崎奉行永井尚志を傳習所の所長格に任じて諸事の監理に當, を幕府に獻納して海軍傳習の練習用にあてんことを請うた。, 港〓防禦有て貿易富貴強盛たらん事必然の至ニ候。(續通信全覽續輯), 後觀光丸, と命名す, 傳習所, 長崎海軍, スンビン, 號, 第四編開港對策, 一四四

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  • 後觀光丸
  • と命名す

頭注

  • 傳習所
  • 長崎海軍
  • スンビン

  • 第四編開港對策

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  • 一四四

注記 (23)

  • 819,569,52,311スンビン號
  • 1731,639,65,2213亞細亞の東方に當て日本の島々あるは歐羅巴の西に當てエゲレスの島々あ
  • 1607,638,67,2221るが如し、然れば今エゲレスのものするが如く日本に於ても海勢船備を御立、
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  • 577,558,64,2278等に至る蘭人二十二名を教官として傭入れ、長崎西役所を以て校舍にあて、海軍
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